茶道小堀遠州流 秋の特別茶席
2026年11月21日(土)~25日(水)
- 高台寺圓徳院、茶席、小堀遠州
- 事前予約
総合芸術家、小堀遠州。大河ドラマ「豊臣兄弟」主人公の豊臣秀長公・秀吉公に仕え、江戸幕府の開府後は伏見奉行などとして活躍する一方で、千利休公、古田織部公に続く茶の湯の天下一宗匠として、華やかな内に一抹の侘しさを宿す「きれい寂び」の茶を提唱し、17世紀前半の茶の湯界を牽引しました。
また、茶の湯だけではなく書や和歌、作庭などにも才能を発揮しており、国指定名勝となっている圓徳院の北庭も小堀遠州公が関わったとされています。
この北庭の端に位置する小間の茶席で、小堀遠州公から代々小堀家に受け継がれてきた武家茶道「小堀遠州流」の御点前にて、濃茶を一服差し上げます。
北政所ねね様に思いを馳せながら武家茶道の世界を体験してみてはいかがでしょうか。
茶道経験がない方でも気軽に楽しめるよう丁寧に解説いたしますの。ご参加をお待ちしています。
小堀遠州流は、将軍の茶道指南役を務めた初代小堀遠州が約400年前に確立した武家茶を小堀家で代々受け継ぎ、明治維新後も十二代小堀宗舟、宗博、宗忠、宗通、宗圓、宗峯と相伝して今日に至っています。
今回は一般的な薄茶ではなく、茶道で重要なおもてなしに用いられる濃茶を一服差し上げます。濃茶は薄茶の2~3倍程度濃いため、甘味やうまみの強い専用の抹茶を使用します。そのため、より上品な香りと濃厚なまろやかさを感じることが出来ます。
1席あたり最大4名と人数を絞っていますので、築200年以上と伝わる小間の茶室にて、一服の茶を通して「忙中閑」を得て、心に憩いと潤いを与えてみてはいかがでしょうか。
【ご案内】
・圓徳院入口で拝観料をお支払後、開始時間の10分前に北書院までお越しください。
・圓徳院入口から北書院まで10分程度要しますので、余裕を持ってお越しください。
・道具の保護のため、指輪などのアクセサリーは外してご参加いただきますようご協力をお願いします。
・茶室内には換気設備がないため、香水等は避けていただくほか、お酒を召された状態で席入りされないようご協力をお願いします。
・お菓子用の楊枝などは用意しますが、ご自身で帛紗挟などをお持ちの場合はご持参いただいて構いません。
基本情報
| 開催日程 | 2026年11月21日(土)~25日(水) |
|---|---|
| 主催者 | 小堀遠州流松籟会京都支部 |
| 時間 | 10:30~、11:30~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~ ※いずれも所要時間45分程度 ※開始時刻の10分前までにお越しください。 |
| 場所 | 高台寺塔頭 圓徳院(集合場所:境内北庭) |
| アクセス | ■JR京都駅、近鉄京都駅から 市バス206(東山廻り)→東山安井停下車→東へ徒歩7分 ■阪急京都河原町駅、京阪祇園四条駅から 市バス207→東山安井停下車→東へ徒歩7分 ■JR京都駅、近鉄京都駅から タクシーで約15分 |
| ホームページ |
https://www.kodaiji.com/entoku-in/matcha.html?231018 |
| チラシ | - |
料金
5,000円(当日現金払い)
※圓徳院拝観料は含まれません。
お問い合わせ
小堀遠州流松籟会京都支部
| enshu@kyoto@gmail.com | |
| 予約フォーム | フォームからご予約 |
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