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アート/音楽/劇場

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Art Collaboration Kyoto(ACK)

2024年11月1日(金)~3日(日)

2023年 ACKイベントホール会場俯瞰 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 ACKイベントホール会場俯瞰 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 ACKイベントホール会場風景 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 ACKイベントホール会場風景 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

「パブリックプログラム」参考図版 Maria Nepomuceno, Untitled, 2024 ©Maria Nepomuceno Courtesy of nca | nichido contemporary art

「パブリックプログラム」参考図版 Maria Nepomuceno, Untitled, 2024 ©Maria Nepomuceno Courtesy of nca | nichido contemporary art

「パブリックプログラム」参考図版 Wong Ping, Sorry for the late reply, 2021 Courtesy of the artist, Tanya Bonakdar Gallery and Kiang Malingue

「パブリックプログラム」参考図版 Wong Ping, Sorry for the late reply, 2021 Courtesy of the artist, Tanya Bonakdar Gallery and Kiang Malingue

2023年 Talks「革新が紡ぐ伝統:引き裂かれた世界のために」 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 Talks「革新が紡ぐ伝統:引き裂かれた世界のために」 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 Kids’ Programs「福産物産店で作品(商品)をつくろう」 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 Kids’ Programs「福産物産店で作品(商品)をつくろう」 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

2023年 ACKイベントホール会場俯瞰 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
2023年 ACKイベントホール会場風景 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
「パブリックプログラム」参考図版 Maria Nepomuceno, Untitled, 2024 ©Maria Nepomuceno Courtesy of nca | nichido contemporary art
「パブリックプログラム」参考図版 Wong Ping, Sorry for the late reply, 2021 Courtesy of the artist, Tanya Bonakdar Gallery and Kiang Malingue
2023年 Talks「革新が紡ぐ伝統:引き裂かれた世界のために」 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki
2023年 Kids’ Programs「福産物産店で作品(商品)をつくろう」 Courtesy of ACK, photo by Moriya Yuki

ACKの最大の特徴は、ギャラリーが出展するブース形式にあります。日本国内のギャラリーと海外のギャラリーとが1つのブースをシェアして展示する「ギャラリーコラボレーション」と、京都にゆかりのあるアーティストや作品を紹介する「キョウトミーティング」の2つのセクションを設けています。4回目となる2024年のACKでは世界屈指の老舗ギャラリーから新進気鋭のギャラリーまで、19の国・地域(25都市)から総勢69ギャラリーが一堂に会し、見応えある多様な作品が出展されます。
また、ACKが主催する「ACK Curates」の今年のテーマは「Resilience~わたしたちがつなぐものたち」。テーマに沿って展開するプログラムには企画展「パブリックプログラム」や「ACK Talks」「ACK Kid's Programs」等があります。「パブリックプログラム」では、異分野間の繋がりの交差点で実践を重ねてきた香港拠点のArts Collectiveをゲストキュレーターに迎え、社会を動かす原動力となるような身体性の高い作品に光が当てられます。「ACK Talks」では、多様な価値観や新しい世界と繋がるセッションとなるよう、国内外の幅広い分野から登壇者が招かれます。「ACK Kids’ Programs」では、無料のバイリンガル対応の託児所が設置されることに加え、子どもを対象としたガイドツアーやアーティストとのワークショップが実施されます。
さらに、ACK会期中は様々なアートイベントに加えて、夜まで盛り上がるナイトイベントが京都各所で開催されます。京都でしか体験することができない趣向を凝らした唯一無二のアートフェアを紅葉の始まりとともにお楽しみいただけます。

基本情報

開催日程 2024年11月1日(金)~3日(日)
主催者 Art Collaboration Kyoto 実行委員会 (京都府、一般社団法人日本現代美術振興協会、一般社団法人日本現代美術商協会、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン、京都商工会議所、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー)
時間 ■国立京都国際会館
11月1日(金)  12:00–19:00
11月2日(土)  12:00–19:00
11月3日(日・祝)  11:00–17:00
※最終入場は閉場の1時間前まで
場所 国立京都国際会館イベントホールほか
アクセス ■国立京都国際会館
京都市営地下鉄 烏丸線 国際会館駅から徒歩5分
ホームページ https://a-c-k.jp/
チラシ -

料金

早割価格(10月27日まで):一般 2,500円、大学生・高校生 1,000円
通常料金:一般 3,000円、大学生・高校生 1,500円
オリジナルバッグ付【数量限定】:4,500円
加藤泉氏の作品とACKがコラボレーションしたオリジナルトートバッグ付きのチケットを数量限定で販売いたします。
※表示価格は全て税込です。
※ACKチケット(オンラインのみ)下記、予約フォームhttps://www.e-tix.jp/a-c-k/

ACKチケット&地下鉄1日券/地下鉄・バス1日券セット:
地下鉄1日券(800円)付 3,000円
地下鉄・バス1日券(1,100円)付 3,300円

※限定150セット
※お支払いは現金のみ

販売場所:コトチカ京都案内所、四条駅定期券販売所、コトチカ京都案内所
(地下鉄京都駅中央1有人改札口付近)
営業時間7:30~19:30(年中無休)

・四条駅定期券発売所(地下鉄駅構内出入口4付近)
営業時間 月~金7:30~19:30
土・日・祝9:00~17:00

お問い合わせ

Art Collaboration Kyoto 実行委員会

TEL 075-708-8591
FAX 075-708-859
e-mail info@a-c-k.jp
予約フォーム フォームからご予約

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