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伝統行事

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城南宮七草粥の日

2023年2月11日(土・祝)

源氏物語にも登場!春の七草で無病息災を願う

平安遷都の際、都の南の守護するために創建された神社。古くより「方除(ほうよけ)」のご利益として親しまれている。
毎年旧暦の正月7日頃を「七草粥の日」とし、セリ、ナズナ、スズナ、スズシロなど春の七草を神前に供える。春先に若菜を贈って息災を願う風習は『源氏物語』若菜の巻にも見られる伝統行事。参拝者は、新鮮な若菜を食し、無病息災を願う。
感染防止のため30分ごとに区切り、人数を制限します。 当日券と事前申込券を発行し受付を速やかに行えるよう努めます。
 

基本情報

開催日程 2023年2月11日(土・祝)
主催者 城南宮 源氏物語植物保存会
時間 10:00~16:00(15:30 受付終了)
場所 城南宮
アクセス 地下鉄烏丸線・近鉄京都線「竹田」駅から徒歩15分
ホームページ https://www.jonangu.com/festival1.html
チラシ -

料金

七草粥授与:500円
神苑拝観料:大人800円小学生500円

お問い合わせ

城南宮

TEL 075-623-0846

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