きょうかのこしぼりこうげいてん京鹿の子絞工芸展
2023年8月25日(金)~27日(日)
美しさは、時を超えて。
京都の伝統・「京鹿の子絞」の世界を、今、あなたに。
京都には千数百年に及ぶ絞り染の伝統があります。その技は今も受け継がれ、京都ならではの高度な技によって数々の作品が作り出されています。こうした技術を使って産み出された絞り製品の総称が「京鹿の子絞」です。染め上がりが子鹿の背中の模様に似ていることから、一般に「鹿の子絞」として広く知られています。
古(いにしえ)から現代まで、変わらぬ美の形を求め続ける「京鹿の子絞」の魅力を一堂に展示します。
あわせて、古くから残る「古代絞裂」(こだいしぼりぎれ)の額装を展示し、「京鹿の子絞」の昔と今を魅せます。
歴史の中で息づく美を、五感で感じてみてください。
基本情報
開催日程 | 2023年8月25日(金)~27日(日) |
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主催者 | 京鹿の子絞振興協同組合 |
時間 | 10:00~17:00(最終日は16:00) |
場所 | 京都市京セラ美術館本館2階北東 |
アクセス | 地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分 |
ホームページ | https://kyokanoko-shibori.or.jp/ |
チラシ | - |
料金
無料
お問い合わせ
京鹿の子絞振興協同組合
TEL | 075-255-0469 |
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FAX | 075-255-4690 |
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