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伝統行事・伝統芸能

御寺泉涌寺  京都・茂山千五郎家 【第三回 粋な奉納狂言】

2021年10月3日(日)

2019年「御寺(みてら)」と呼ばれる皇室の菩提所「御寺泉涌寺」にて、日本の伝統芸能である狂言公演を御寺・泉涌寺800年の歴史の中で初めての喜劇奉納となりました。第一回目を終え。感染症対策をとり迎えた2020年の第二回目は、無事に「和(笑)らい」「健康」を奉納する事が出来ました。

さて、第三回目となる本年も御寺泉涌寺舎利殿にて「和(笑)らい」の奉納公演を開催できる運びとなりました。
京都・茂山千五郎家の狂言師と御寺泉涌寺教学部長渡邊様による、初めてでもわかる解説、対談、そしてご法話もいただきます。間近で気軽に体験していただき、狂言を鑑賞して、笑顔でお帰りいただきたいと思います。

今回、開催会場となる「御寺・泉涌寺」の仏殿には、運慶の作と伝えられている「三尊像」がご安置され、天井には画家狩野探幽(かのうたんゆう)の「蟠龍図」が描かれております。
また、公演舞台となる舎利殿には、釈迦の歯(仏牙舎利)」を奉安する貴重な霊殿であり、天井には狩野山雪筆の蟠龍図が描かれ、こちらは西の「鳴龍」としても大変名が通っております。普段非公開とされている舎利殿にて、今年も京都・茂山千五郎家の狂言で、「和(笑)らい」を奉納「鳴龍」までも「和らい龍」とさせる企画でございます。
650年前の喜劇と800年の歴史を持つ御寺泉涌寺で巻起こるエネルギーを、体いっぱいに感じていただきお力を蓄え、放っていただきましょう!

【狂言役者紹介】
十四世茂山千五郎  茂山宗彦 網谷正美 
井口竜也 鈴木実 山下守之

【スケジュール】
○対談 泉涌寺教学部長 渡邊恭章
    狂言師 井口竜也 

○狂言「呼声(よびこえ)」
 太郎冠者 茂山宗彦
 主人   山下守之 
 次郎冠者 鈴木実 
 *無断欠席の太郎冠者を、家まで叱りにきた主人と次郎冠者。太郎冠者は居留守を使うのですがバレバレ。主人と太郎冠者は作り声や音曲節で呼び出しますが…。    
     
○ご法話 

○狂言「磁石(じしゃく)」
 すっぱ 井口竜也
 田舎者 茂山千五郎
 宿屋  網谷正美 
 *旅をしている田舎者が、近江の坂本ですっぱ(詐欺師)に出会い、言葉巧みに宿を紹介します。その宿の主人は人身売買の仲介人。それに気づいた田舎者は…。 

【渡邊恭章様のご紹介】
 総本山御寺泉涌寺執事・真言宗泉涌寺派教学部長。12 才で泉涌寺小松道圓長老に
 得度を授けられる。
 泉涌寺塔頭、戒光寺住職。

◼️京都文化力プロジェクト認証事業
◼️後援 京都市 / 京都新聞 / 公益財団法人京都市芸術文化協会
◼️主催 京都・粋女Project

基本情報

開催日程 2021年10月3日(日)
主催者 京都・粋女Project
時間 14:00~15:30
場所 御寺泉涌寺
アクセス 京都市営地下鉄 、JR、近鉄 京都駅からタクシーで約10分
バスで約10分下車徒歩約15分
ホームページ https://www.mitera.org/
チラシ -

料金

覧料金(拝観料含) 完全予約制
全席座椅子指定 前売※60席限定 

S席 8,500円
A席 8,000円 

お問い合わせ

粋女Project事務局
LINE @ : https://lin.ee/ou2RGQB

TEL 090-7356-3823
e-mail info@kyoto-ikijo.net

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