「花の天井」 春の特別拝観【平岡八幡宮】
2026年3月13日(金)~5月6日(水・振休)
- とっておきの京都
44の極彩色の花々が描かれる、華やかな天井を特別公開
弘法大師が神護寺の守護神として創建した京都最古の八幡宮。足利義満によって再建され、文政9年(1826)に修復された本殿の内陣天井は「花の天井」と呼ばれ、天井の梁で出来た44のます目のひとつひとつに極彩色の花が描かれる。毎年春と秋に公開され、春は椿の開花に合わせてお披露目される。ザクロ、ケシ、ツバキ、ハスなどさまざまな花が色とりどりに描かれる。「椿を愛でる会」 3月13日~4月12日 観賞無料
基本情報
| 開催日程 | 2026年3月13日(金)~5月6日(水・振休) |
|---|---|
| 時間 | 10:00~16:00(最終受付15:30頃) |
| 場所 | 平岡八幡宮 |
| アクセス | JRバス「平岡八幡前」下車すぐ |
| ホームページ | - |
| チラシ | - |
料金
800円(宮司のお話、大福茶接待)
お問い合わせ
平岡八幡宮
| TEL | 075-871-2084 |
|---|
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