聖徳太子御火焚祭【広隆寺】
2021年11月22日(月)
聖徳太子ゆかりの古刹で行われる御火焚祭
推古天皇11(603)年、渡来氏族・秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を本尊にして建立した京都最古の寺院。毎年11月、聖徳太子の月命日にあたる22日に行われるのが「聖徳太子御火焚祭」。この日限りで天皇ゆかりの御束帯・黄櫨染御袍を身につけた秘仏・聖徳太子像(現在の本尊)と、霊宝殿に安置されている秘仏・薬師如来像が開扉される。午後1時から本堂で法要があり、その後、護摩供養が行われ数万本の護摩木が焚き上げられる。基本情報
開催日程 | 2021年11月22日(月) |
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時間 | 開扉9:00~16:00(霊宝殿~17:00) |
場所 | 広隆寺 |
アクセス | 嵐電嵐山線「太秦広隆寺」駅下車すぐ |
ホームページ | - |
チラシ | - |
お問い合わせ
広隆寺
TEL | 075-861-1461 |
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