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アート・音楽・劇場

樂歴代 特別展  「利形の守破離 -利休形の創造と継承-」

2022年8月27日(土)〜 12月25日(日)
月曜日休館(但し、祝日の場合は開館)

初代 長次郎( ~ 1589) 黒樂茶碗  銘 万代屋黒 利休所持 万代屋家伝来 文叔宗守・啐啄斎 箱書付

初代 長次郎( ~ 1589) 黒樂茶碗  銘 万代屋黒 利休所持 万代屋家伝来 文叔宗守・啐啄斎 箱書付

三代 道入(1599 ~ 1656)  黒樂茶碗 銘 木下 木下道正庵伝来 啐啄斎 箱書付

三代 道入(1599 ~ 1656) 黒樂茶碗 銘 木下 木下道正庵伝来 啐啄斎 箱書付

初代 長次郎( ~ 1589) 黒樂茶碗  銘 万代屋黒 利休所持 万代屋家伝来 文叔宗守・啐啄斎 箱書付
三代 道入(1599 ~ 1656)  黒樂茶碗 銘 木下 木下道正庵伝来 啐啄斎 箱書付

「利形の守破離」、「利形」とは千利休の美意識を基にした様式美、茶の湯の工芸のみならず、一般の工芸の基礎にもなるものです。それらは「利休形」とよばれ、棗、茶杓、風炉、釜、など、今日の茶道具のスタンダードとして親しまれてきました。特に茶の湯茶碗に於いて、樂家初代・長次郎の樂茶碗は「利休形」の典型とされ、茶碗の原点とも言うことができましょう。
しかし、確立された「形」は守り、継承するだけでよいのでしょうか……。

利休が提唱したとされる考え方に「守破離」という言葉があります。
それは、伝統の継承と創造に関わる「奥義」とも言うべきもの……。
「守」とは、伝統を守り継承する精神。
「破」とは、伝統様式を打破し新たな創造への挑戦。
「離」とは、「守・破」二様の葛藤や拘りを捨て
より自由な創造精神に至る道です。

「伝統とは決して踏襲ではなく、時代の中に新たに生き続ける創造精神です」
十四代覚入の残したこの言葉は、樂歴代の創作への心意気を端的に表すものです。

本展はそうした視点を元に、長次郎以後、樂歴代が時代の中で果たした創造的な作陶世界に焦点を当てます。
まさに「古きにまなび、新しきを知る」
きっと新たな発見に出会えることでしょう。

基本情報

開催日程 2022年8月27日(土)〜 12月25日(日)
月曜日休館(但し、祝日の場合は開館)
主催者 公益財団法人 樂美術館、京都新聞
時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
場所 樂美術館
アクセス ■京都市営地下鉄
烏丸線今出川駅下車 6番出口より徒歩約13分

■京都市バス
堀川中立売・一条戻橋下車 徒歩約3分/堀川今出川下車 徒歩約8分

■JR京都駅より
市バス9番(西賀茂車庫ゆき) 50番(北野天満宮 立命館大学前ゆき)、堀川中立売下車
市営地下鉄烏丸線(国際会館ゆき)、今出川駅下車
■阪急四条大宮より
東へ徒歩約3分四条堀川バス停より市バス9番(西賀茂車庫ゆき) 12番(金閣寺 立命館大学前ゆき) 50番(北野天満宮 立命館大学前ゆき) 67番(堀川通 上賀茂神社ゆき)、堀川中立売下車
■阪急四条烏丸より
四条烏丸バス停より市バス12番(金閣寺 立命館大学前ゆき)、堀川中立売下車
市営地下鉄烏丸線(国際会館ゆき)、今出川駅下車
■京阪出町柳駅より
出町柳バス停より市バス201番(千本今出川 みぶゆき) 203番(北野天満宮 西大路四条ゆき)、堀川今出川下車
ホームページ https://www.raku-yaki.or.jp/
チラシ -

料金

一般1,100円
大学生900円
高校生500円
中学生以下無料

お問い合わせ

公益財団法人 樂美術館

TEL 075-414-0304

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