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アート・音楽・シアター

弥兵衛焼三代、玉水焼四代 開館・楽一元三百年忌・保田憲司五十年忌記念特別展

2021年05月15日(土)~12月12日(日)

6代楽 一元(弥兵衛焼初代)造 「正徳五乙未歳(1715)正月吉日」銘彫

6代楽 一元(弥兵衛焼初代)造 「正徳五乙未歳(1715)正月吉日」銘彫

6代楽 一元(弥兵衛焼初代)造 楽 直翁 (弥兵衛焼3代、初代任土斎)・保田憲司極 保田憲司旧蔵

6代楽 一元(弥兵衛焼初代)造 楽 直翁 (弥兵衛焼3代、初代任土斎)・保田憲司極 保田憲司旧蔵

6代楽 一元(弥兵衛焼初代)造 「正徳五乙未歳(1715)正月吉日」銘彫
6代楽 一元(弥兵衛焼初代)造 楽 直翁 (弥兵衛焼3代、初代任土斎)・保田憲司極 保田憲司旧蔵

知られざる楽焼の世界

このほどオープンした樂焼玉水美術館は、楽焼脇窯の弥兵衛焼(三代)・玉水焼(六代)の歴代作品約四百点を収蔵する美術館です。弥兵衛焼・玉水焼の系譜は、樂吉左衞門家四代・一入(いちにゅう)の庶子である楽一元(弥兵衛)から始まります。一元は京の町で楽焼を大量に製作し、その作品は当時の表千家・覚々斎や裏千家・六閑斎に、また後には、最々斎(竺叟)や一燈(又玄斎)、武者小路千家・直(じき)斎(さい)などに愛好されます。弥兵衛焼はその後、一元の二人の息子に受け継がれ、さらにその弟子が、山城国玉水の地で継承していきます。今回の特別展では、弥兵衛焼三代と、玉水焼は四代に絞って、茶碗、茶入、香炉・香合、資料約七十点を展示します。中でも一元や任土斎(一元次男)の光悦写の茶碗や、ノンコウ(道入)自筆写の楽家秘伝書は必見。玉水焼・楽翁以降の独創的な焼物も見どころです。知られざる楽焼の世界をお楽しみください。

基本情報

開催日程 2021年05月15日(土)~12月12日(日)
時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
場所 京都市上京区堀川通寺之内上ル東側 みやした荘2階・3階
アクセス JR京都駅より京都市バス9系統で約25分、「堀川寺ノ内」下車徒歩1分
(タクシーをご利用の場合) JR京都駅から18分/JR二条駅から10分/阪急・烏丸駅から14分/京阪・出町柳駅から8分/地下鉄・今出川駅から6分/
ホームページ http://furutaoribe-museum.com/tamamizu.html
チラシ -

料金

入館料300円/団体(5人以上)50円引

お問い合わせ

樂焼玉水美術館

TEL 075-366-6881

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