アンナ・ハヤット&スラヴァ・ピルスキー展覧会「Postbotanica」【Gallery G-77】
2025年4月12日(土)~27日(日)
自然の自律性を讃え、無常と変容に美を見出す写真展
ギャラリー G-77 は、KG+ (Kyotographie 2025) の一環として、イスラエル人写真家アンナ・ハヤットとスラヴァ・ピルスキーによる展覧会「Postbotanica」を開催いたします。この展覧会は、大判ポラロイド写真を通じて、乾燥した植物の形をテーマに、自然との関係を再定義します。ヴィンテージポラロイドフィルムの独特な美学を取り入れた作品は、質感、不完全さ、変容に焦点を当て、花のイメージに新しい視点を提供します。
被写体の触覚的な本質が鮮明に浮かび上がり、ひび割れ、折り目、腐敗が興味の対象となります。鋭いとげからしおれた花びらまでのこれらの物理的特性は、象徴的または感傷的な連想ではなく、その物質的存在と向き合うことを観客に促します。
自然は、ロマン化も理想化もされず、独立した力として提示されます。本来の環境から離され、スタジオで配置されたこれらの断片化された形は、ポストヒューマニズム的な視点を反映し、美しさや永続性に対する人間中心主義的な理想に挑戦します。これらの植物は自律的で文脈から切り離されており、人間と非人間的世界との関係を再考するよう観客に働きかけます。
乾燥した植物は、生命力や喪失の象徴としての花という伝統的な概念を覆します。ここでは、腐敗が回復力と変容の証として称賛されます。大判ポラロイドフィルムはこれらのテーマを強調し、その独特の質感と色調のグラデーションは被写体の一時的な美しさと並行します。
「Postbotanica」は、自然の自律性を称賛し、無常と変容の中に美を見出すよう観客を招待します。
基本情報
開催日程 | 2025年4月12日(土)~27日(日) |
---|---|
主催者 | Gallery G-77 |
時間 | 11:00~18:00 月曜日休み |
場所 | 〒604-0086 京都府京都市中京区中之町(丸太町小川通下ル)73-3 |
アクセス | 地下鉄烏丸線 丸太町駅2番出口から西へ徒歩7分 |
ホームページ |
https://www.g77gallery.com/ja/postbotanica |
チラシ | - |
料金
無料
お問い合わせ
TEL | 090-9419-2326 |
---|
この情報を共有する
-
Xでシェア
-
Facebookでシェア
-
LINEで送る
URLをコピー