冬の京都でデジタルアートで甦る本能寺の変と伝統芸能鑑賞
2025年 2月23日(日・祝)
- 千年の心得
- 「新規観光コンテンツ造成支援事業」採択事業
- 事前予約&決済
「新規観光コンテンツ造成支援事業」採択事業
「織田信長時代の本能寺」跡の空間で五感で楽しむ新古典芸能鑑賞 伝統芸能xプロジェクションマッピングの融合
-京都から世界へ伝統芸能の新しい側面-を発信いたします。
「本能寺の変」があった歴史的な場所に建つスタジオ&スペース「京都創造ガレージ」にて、
新古典芸能、新阿弥(いまあみ)による創作狂言と三味線の音色、また、「らくたび」若村氏による解説と創作狂言で甦る「本能寺の変」などをプロジェクションマッピングを効果的に用いたイベントをお楽しみいただけます。
宮川町の茶舗カフェ「曼荼羅茶」による花月餅と和紅茶付きです。
30名様(最少催行人員5名)
※1名様からお申込みいただけますが、お申込み人数が5名様に満たない場合は中止となります。
中止の場合は2日前の10:00以降にメールにてお知らせいたします。
※キャンセルの場合は2日前の10時までに当システムより手続きをお願いいたします。
期限を過ぎて予約をキャンセルされる場合は、全額クレジットカード決済させていただきます。
※写真は全てイメージです
【内容】
17:30 開場
18:00 開会
曼荼羅茶提供 お茶TIME
らくたび若村氏の進行による新阿弥(いまあみ)、MK Ethnopunkとのトークセッション
新阿弥(いまあみ)による創作狂言 演目「信長」、「天橋立」、「新撰組」とMK Ethnopunkによる三味線演奏
20:00 閉会
(20:00以降、「創造ガレージ」は、BARとして営業します)
【会場の「京都創造ガレージ」について】
各種イベント・スタジオ・展示会・ポップアップなど
様々な用途で活用されており次世代を創造する新進気鋭の表現者たちが集う空間。
「伝統文化」×「クリエイション」など新たな観光資源の活用方法など可能性は計り知れない。
【出演者紹介】
・「らくたび」若村亮氏(司会・進行)
大学在学中から京都を専門とする観光事業に取り組む。2006年4月、株式会社らくたびを創立し、現在は各種文化講座の京都学講師、イベントでの講演、ラジオやテレビなどの出演など、京都の魅力を広く発信している。
・新阿弥(創作狂言)
京都で「令和発の伝統芸能」を掲げ、古典の演目をもとより富士山やアマビエ、花火など近世の文化、作品をテーマに新たな狂言や舞を創作している。また、各地の郷土芸能団体や古典芸能団体を繋ぐ役割を担っており、後継者の育成、担い手発掘などに取り組んでいる。
・MK Ethnopunk(三味線)
スロバキア出身の民俗音楽学者でありミュージシャン兼アーティスト。
主な担当楽器は出身国の伝統楽器フヤラと日本の三味線。
日本、インド、オーストラリア、ヨーロッパ諸国で世界中の多くのミュージシャンと共演している。
曼荼羅茶(花月餅と和紅茶を提供)
宮川町にある茶舗カフェ。日本でお茶の栽培を推進した栄西禅師が開山した建仁寺から数分の茶房。
曼荼羅茶は聚楽壁、竹、和紙、杉、禅庭など 日本の新旧の建築様式を組み合わせた、 風情溢れる茶房。全国から厳選した茶葉の茶と植物由来の和菓子を提供していて、ワークショップ、セミナーなどのイベントも開催している。
曼荼羅茶代表:ニコラウ・アレクサンダー
お茶の文化と魅力を 全世界に広めてるため曼荼羅茶を設立。 フランス、グルノーブル出身。 化学専攻。イノベーションと オープンコラボレーションモデルを 専門とする。
基本情報
開催日程 | 2025年 2月23日(日・祝) |
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主催者 | 新阿弥 |
時間 | 18:00~20:00(所要時間約2時間) |
場所 | 京都創造ガレージ 〒604-8216 京都府京都市中京区西洞院通六角下ル池須町419-2 |
アクセス | 阪急京都線 烏丸駅から徒歩7分 地下鉄烏丸線 四条駅から徒歩7分 いずれも、24番出⼝を右⽅向にお進みください 市バス 堀川蛸薬師 バス停 四条西洞院 バス停よりそれぞれ徒歩約5分 |
ホームページ |
https://kyoto-creative-garage.studio/ |
チラシ | PDFで確認する |
料金
お一人様5,000円(大人・小人同額)
お問い合わせ
新阿弥(いまあみ) 担当 浅野
TEL | 075-462-3414 |
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予約フォーム | フォームからご予約 |
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