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特別公開

しょうごいん とくべつこうかい聖護院門跡 特別公開


2025年10月11日(土)~12月7日(日)期間の内、金・土・日・祝日
※10月21日(火)~23日(木)は公開

公開日:
●10月
11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)、17日(金)、18日(土)、19日(日)、21日(火)、22日(水)、23日(木)、24日(金)、25日(土)、26日(日)、31日(金)
●11月
1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)、7日(金)、8日(土)、9日(日)、14日(金)、15日(土)、16日(日)、21日(金)、22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)
●12月
5日(金)、6日(土)、7日(日)

謁見の間

謁見の間

特別展示「葛嶺雑記」版木(江戸時代)

特別展示「葛嶺雑記」版木(江戸時代)

本堂

本堂

大玄関襖絵

大玄関襖絵

山門

山門

謁見の間
特別展示「葛嶺雑記」版木(江戸時代)
本堂
大玄関襖絵
山門

葛城灌頂会慶讃【葛城今昔-守り続けた祈りの場-】展

宮門跡として明治まで代々皇族や摂関家が門主(住職)を務め、時の天皇の仮皇居ともなった格式高い寺院であり、本山修験宗の総本山。それを証明するかのように、境内は狩野派による豪華絢爛な障壁画に彩られています。
狩野派の金碧障壁画約120余面が配されている宸殿(通常非公開)の公開と併せて、令和7年9月に葛城山中にて24年ぶりに執行される大法要「葛城灌頂会(かつらぎかんじょうえ)」を慶讃し、特別展示【葛城今昔―守り続けた祈りの場―】展を開催。
特別展では、信仰の地として守られてきた葛城山中28箇所の経塚の今と昔の展示とともに、聖護院宮と紀州徳川家との繋がりや、江戸時代に出版された当時の葛城巡拝ガイドブックである「葛嶺雑記(かつれいざっき)」の版木など、貴重な資料も公開されます。

※内容が変更になる場合があります

基本情報

開催日程
2025年10月11日(土)~12月7日(日)期間の内、金・土・日・祝日
※10月21日(火)~23日(木)は公開

公開日:
●10月
11日(土)、12日(日)、13日(月・祝)、17日(金)、18日(土)、19日(日)、21日(火)、22日(水)、23日(木)、24日(金)、25日(土)、26日(日)、31日(金)
●11月
1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)、7日(金)、8日(土)、9日(日)、14日(金)、15日(土)、16日(日)、21日(金)、22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)
●12月
5日(金)、6日(土)、7日(日)
時間 10:00~16:00受付終了
場所 聖護院門跡
アクセス ●地下鉄烏丸線京都駅から 
国際会館行き→丸太町駅下車
バス停烏丸丸太町から市バス65・93・202・204系統
熊野神社前下車徒歩約5分【目安25分】

●京阪電車神宮丸太町駅から
5番出口から徒歩約10分
ホームページ https://kyotoshunju.com/temple/shogoin/
チラシ -

【拝観休止日】
・11月28日~30日
※法務により拝観休止日が増える場合があります

料金

大人800円 中高校生・大学生600円 小学生以下無料(保護者同伴)

お問い合わせ

京都春秋

TEL 075-231-7015
FAX 075-231-6420
お問い合わせURL https://kyotoshunju.com/

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