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アート/音楽/劇場

JINEN Butoh Atsushi Takenouchi “tsuki-umi” & Butoh Masami Yurabe, Miwako Inagaki舞踏 竹之内淳志『月海‐つきうみ』 & 由良部正美 稲垣美輪子『息のゆきさき』【UrBANGUILD】

2026年4月14日(火)

  • 夜観光

●第一部-『息のゆきさき』 – 30 minutes  舞踏:由良部正美、稲垣美輪子
Butoh: Masami Yurabe, Miwako Inagaki

『息のゆきさき』 
私達は皆他者が決して覗き込むことができない
今ここという奥行きの中にある。
私達の眼差しは何処で出会うのだろうか。
暗く深い井戸の底に無数の星が煌めいている。
まるで骰子が偶然に投げられたように。

●第二部-『月海‐つきうみ』‐tsuki-umi – 75 minutes  
舞踏:竹之内淳志
Jinen Butoh: Atsushi Takenouchi
音楽:小宮広子
Music: Hiroko Komiya (voice, zither, percussion)
 
『月海‐つきうみ』- tsuki-umi
いのちの峠、やみから光、誕生。記憶の駒落とし、さいごの臨光。
たましい月へ海へ、、。母よ、僕を生んだ。

昔より月海女は姉妹。共に息吸い吐く、鼓動合わせ大地の万物、
山、樹、花、動物、虫、おんなおとこ生む。
遥か時過ぎ、母海病み、月に救い乞い、月女は宇宙始まりの母へ救いを、
光の羽に手紙託す。病み痛み越え、狂おしい浄化への祈り、手紙舞う。
月海は女抱きしめ走馬灯、「楽しかったね、嬉しかったね。」

汚染の海母、飢え死した子抱く母、広島痛み、茶色い戦争、幽閉された女、
いつの時代も死を越えて、命の花の子咲かそうと、宇宙母の記憶の糸吐き続け、
様々なイノチ走馬灯の燐光を天へ送る。イノリからオドリへ。
必死魂を走り続ける、イヌイットの犬、樺太の馬、しま梟。
閃光喜怒哀楽このカラダ走る。

産ム脱皮懐胎産ム、へその緒から胎児。無明原色の思い出駒落とし。
老婆は、幼い少女になり、戦後の苦しかった頃の
雪の商店街のふきっさらし楽器屋のピアノ鍵盤にショーウインドー越しに
息吹きかけ、夢の楽曲を奏でる少女になる。
裸で、舞台に横たわれば、魂と遺体火の中で踊る。
駆け巡るバラバラの想い出、涙と笑い一緒くた。

ミニカー、だだこね、焼きそば屋、屋根から落ち、モーチンチン、
阿佐ヶ谷団地水玉模様、蝉、鬼ばば、水浴び、シュークリーム台所の匂い。

観音とマリアの螺旋と8と円が全てを繋げて色彩花に。
銀河が私たちのすべての一つ一つの星花に。
「鳥よ眠れ眠れ愛しい子よ踊りなさい」月と海から声がする。

基本情報

開催日程 2026年4月14日(火)
時間 19:30 〜21:30
19:00 OPEN
場所 UrBANGUILD
アクセス 京都府京都市中京区材木町181−2 ニュー京都ビル3F

京阪三条駅[6番出口]から徒歩約3分、阪急河原町駅[1番出口]から徒歩約6分。
木屋町三条の交差点より南に約100m、木屋町四条の交差点から北に約400mの位置です。
エレベーター手前にITOENの自動販売機があります。
3階までどうぞ
ホームページ https://urbanguild.net/event/4-14-tue-舞踏-竹之内淳志『月海%E2%80%90つきうみ』-由良部/
チラシ -

料金

前売 2800円+1drink
当日 3200円+1drink

(記載内容は2026年2月10日時点のものです)

お問い合わせ

UrBANGUILD

TEL 075-212-1125

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