Instagram フォトコンテスト ~ 下鴨別邸 竣工100周年記念事業 ~
11/1(土)~2026/1/31(日)
ご案内を開始しました ※10/20更新
~ 100年後に残したい下鴨別邸の景色 ~
大正14年(1925)に竣工した下鴨別邸は、三井家の一族が祖霊社に参拝する際の休憩所として使用されました。100年の時を経ても、当時のガラス障子は変わらずゆらめき、重厚な建具はひっそりと息づいています。
皆さまの目に映った下鴨別邸の「歴史」と「美」の瞬間を切り取った写真を募集します。
概要チラシはこちら
【作品テーマ】
100年後に残したい下鴨別邸の景色
【応募期間】
2025/11/1(土)~2026/1/31(日) こちらの応募規約を必ずご確認ください
【応募方法】
①旧三井家下鴨別邸公式 Instagramアカウント@shimogamobetteiをフォローしてInstagramで応募
②テーマに合わせた写真を用意
「新たに撮影」「過去に撮影した写真を使用」どちらでも可。
③ハッシュタグを付けて、投稿内に必要事項を記載
ハッシュタグ:#100年後に残したい下鴨別邸の景色
投稿内に「撮影日」「作品タイトル」を記載する。
④ご自身のアカウントで作品を投稿
・旧三井家下鴨別邸の公式Instagramアカウントをフォローしていないと、受賞のご連絡が出来ません。
また非公開アカウントでの投稿は対象外となります。ご注意ください。
・複数枚の写真を投稿される場合は、1枚目が応募対象となります。
・当落に関するご質問は受け付けません。
【賞について】
《審査員》 写真家 水野克比古氏、水野秀比古氏
《 賞 》 審査員大賞 1名、審査員特別賞 5名
それぞれ賞状と副賞(オリジナルグッズ詰め合わせ)を授与
【審査結果】 2026年3月上旬に発表
入選者には旧三井家下鴨別邸公式Instagramよりダイレクトメールで連絡します。
1週間以内に返信が無い場合、入選は取り消します。
【審査員プロフィール】
水野克比古
昭和16年(1941)京都市に生まれる。同志社大学文学部卒業。東京綜合写真専門学校研究科を修了、昭和44年(1969)から京都の風景・庭園・建築を題材に写真撮影に取り組み、第一人者として「京都写真」を確立する。写真集など著書の数は216冊を数える。日本写真家協会会員。京都府文化賞功労賞受賞。
水野秀比古
昭和43年(1968)京都市に生まれる。京都先端科学大学卒業。京都に内在する多彩な情景や四季の移ろい、歴史文化や意匠を見つめ続け、神社仏閣や庭園・自然風景を中心とした作品を発表している。『京都の意匠
窓』『京都の意匠 紅葉』『京都絶景庭園』『京都花鳥風月』など写真集多数。
基本情報
開催日程 | 11/1(土)~2026/1/31(日) |
---|---|
場所 | - |
アクセス | - |
ホームページ | - |
チラシ | PDFで確認する |
お問い合わせ
TEL | 075-366-4321 |
---|---|
FAX | 075-708-8321 |
mitsui@kyokanko.or.jp |
最新の休止・変更情報
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