平安神宮 観桜茶会
2024年3月31日(日)~4月11日(木)
神苑のお茶席で桜の季節を優雅に楽しむ
平安神宮神苑は、明治を代表する庭師である七代目小川治兵衛の作庭。西神苑は白虎池、中神苑は蒼竜池、東神苑は栖鳳池と、それぞれの池を中心に紅しだれ桜や花菖蒲など四季の花が楽しめる。 神苑の紅枝垂れ桜は、谷崎潤一郎の小説『細雪』でも、洛中における最も見事な花として「紅の雲」とも形容される。その紅枝垂れ桜が見頃になる時期に合わせ、西神苑の茶室「澄神亭(ちょうしんてい)」にてお茶席が開催される。お茶を楽しみつつ、春の神苑の散策が楽しめる。神苑入苑料のほかにお茶券が必要で、お茶席は茶券がなくなり次第終了。基本情報
開催日程 | 2024年3月31日(日)~4月11日(木) |
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時間 | 茶席9:00~16:00頃、神苑8:30~17:30 |
場所 | 平安神宮 |
アクセス | 市バス5「岡崎公園 美術館・平安神宮前」バス停下車すぐ |
ホームページ | http://www.heianjingu.or.jp |
チラシ | - |
料金
神苑入苑料600円、お茶券1000円
お問い合わせ
平安神宮
TEL | 075-761-0221 |
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