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アート/音楽/劇場

タテヨコ企画第49回公演『誰かの町』【THEATRE E9 KYOTO】

2026年9月11日(金)〜13日(日)

  • 夜観光

作・演出|横田修
 
思い出は記憶の中にある。しかし、その町を歩かなければ思い出せないのなら、記憶の在りかは「町」そのものだと言えないか。
――これは、失われた時間を「捏造」する物語。
 
<ものがたり>
劇作家は、一本の戯曲を書くために劇団員の故郷を訪れる。かつて商店街を馬が歩き、空き地の土管に子供たちが溢れた町。しかし数枚の写真を手に歩く現在の景色に、その面影はない。食い違う住人の証言。美しく書き換えられた過去。矛盾を孕んだまま立ち上がるその町は、地図には存在しない「捏造」された町だった。
ワイルダーの『わが町』をサンプリングし、タテヨコ企画が現代に問う。誰もが「帰りたい」と願う、名もなき町についての物語。
 
<作者より>
ワイルダーの『わが町』が好きだ。移り変わる時代の中で登場人物が年を重ねていく様子を、今を生きる俳優たちが全力で演じる。いい年をした大人が全力で取り組む、まるで学芸会のようなあの舞台。自分たちタテヨコ企画が上演したら、きっと面白いに違いないと考えた。

舞台は昭和の終わりから平成の始まり。私が青春を過ごした時代だ。現在五十代になった私も、最初から今の年齢だったわけではない。当時の空気は現代の若者たちにとっては未知の世界だろうが、それでも構わない。演劇が持つ根源的な力を信じていれば、きっと楽しんでもらえるに違いない。

初演は2021年。コロナ禍の最中、旅公演は叶わなかったが、奇跡的に東京でのみ上演することができた。あれから5年。当時より少しだけ年を取ったキャストたちと、今改めて、この「捏造された町」を全力で楽しもうと思う。

キャスト:青木柳葉魚 あさ朝子 いまい彩乃 舘智子 西山竜一 久行志乃ぶ(以上タテヨコ企画)
久我真希人(空観) 平佐喜子 森啓一朗(東京タンバリン)

スタッフ: 舞台美術/濱崎賢二(青年団) 照明/中佐真梨香(空間企画)
音響/おにぎり海人(かまどキッチン)
宣伝美術/水主川緑 写真/神山靖弘
制作/三國谷花<東京公演> 若旦那家康<京都公演> タテヨコ企画制作部
製作/タテヨコ企画
The other members/大塚あかね 加藤和彦 舘野完 ちゅうり 服部健太郎 
 ミレナ 向原徹 遊佐絵里 好宮温太郎
協力/(株)ナノスクエア ネクストタレントプロモーション 
 バウムアンドクーヘン 

基本情報

開催日程 2026年9月11日(金)〜13日(日)
主催者 劇団タテヨコ企画
時間 11日(金) 19:00  
12日(土) 14:00/18:00  
13日(日) 14:00  

・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
・上演時間予定 約120分
場所 THEATRE E9 KYOTO
アクセス 〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9-1

JR 京都駅 八条口から徒歩約14分
東福寺駅から徒歩7分
京都市営地下鉄 九条駅から徒歩約11分
京都市バス16、84系統「河原町東寺道」より徒歩3分
京都市バス 16,202,207,208,84,88系統「九条河原町」より徒歩6分
ホームページ http://tateyoko.com/next/dareka-2/index.html
https://x.com/tateyokokikaku?s=20
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20260911
チラシ -

料金

前売/4,000円(日時指定・全席自由) 当日/4,500円  
シルバー割引(65歳以上)/3,800円
U25(25歳以下)/2,500円 
小・中・高校生/1,500円

※未就学児童の入場はお断りさせていただきます。
※チケット等詳しくはホームページをご参照ください。

お問い合わせ

タテヨコ企画 

TEL 03-5384-0250
e-mail information@tateyoko.com

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