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特別公開

作庭当初の砂紋を復元!光清寺でしか見られない砂紋引きの実演

2026年1月24日(土)、2月21日(土)

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重森千靑先生

重森千靑先生

重森千靑先生

60回記念「京の冬の旅」非公開文化財特別公開
 光清寺 (こうせいじ)
~重森三玲の庭と出水七不思議「浮かれ猫」の絵馬~

慈覚大師円仁大師の作と伝わる平安仏「聖観世音菩薩立像」をご本尊として安置。
本堂前に広がる枯山水庭園は昭和の名作庭家・重森三玲が昭和42年に手掛けた心字庭「心和の庭」である。作庭当初から意図して「心」の字を表すように築かれたという本格的な心字庭で、他に類を見ない創作庭園。庫裏前には同じく重森三玲作の「心月庭」も残る。
弁天堂に掲げられていた、牡丹と蝶と猫が描かれた江戸時代の絵馬「浮かれ猫図」は、「出水の七不思議」の一つに数えられる。近隣から三味線の音が聞こえてくると、つられて猫が浮かれ出し、絵から抜け出て踊り舞い始めるため当時の住職が法力で絵馬に封じ込めたが、猫が住職の夢に現れて許してほしいと嘆願したため、封を解いたという伝説がある。
<「京の冬の旅」初公開>

光清寺の「心和の庭」は重森三玲氏晩年の作庭です。お寺の山号「心和山」にちなみ、"心"の字で作庭された他では類を見ないお庭です。晩年の作庭ということもあり、余分なものをそぎ落したことでより力強く映ります。起立した阿波の青石の迫力と心字形といった見た目のインパクトに視線を捕らわれますが、丁寧に観察すると古式に倣った手法を取り入れています。                    普段は僧侶の手によって直線の砂紋が引かれていますが、今回の特別プランでは作庭当初のアートのような砂紋を復元します。重森三玲さんのお孫さんで、重森庭園設計研究室主宰の重森千靑先生を講師に迎え、作庭当初の砂紋の復元、砂紋引きの実演をご覧いただければ幸いです。重森千靑先生と僧侶の案内の後は、書院にてお茶とお菓子をお召し上がりくださいませ。

講師
重森 千青 (しげもり ちさを) -------------------

作庭家
重森庭園設計研究室主宰
京都工芸繊維大学非常勤講師・広島市立大学非常勤講師
作品:松尾大社瑞翔殿庭園、長保寺庭園、重森三玲記念館庭園、今村病院庭園、真如堂庭
園、東福寺一華院庭園、台湾高雄市景中泱庭園、長野ホテル犀北館庭園など
著書:『京の庭』(ウェッジ)、『NHK美の壺・枯山水』(NHK出版)、『図解雑学日本庭園』(ナツメ社)、『日本の10大庭園』(詳伝社)、『京都和モダン庭園のひみつ』(ウェッジ)など
 

【開催日】
2026年1月24日(土)、2月21日(土)

【時間】
8:30~9:45(所要約75分)

【内容】
〇重森千靑氏による砂紋引きの実演とお庭の解説(※)
〇僧侶の拝観案内
〇お茶とお菓子のおもてなし

イベント終了後は、ごゆっくり通常拝観をお楽しみください。
(※)雨天の場合は、重森先生による「庭園解説」に変更いたします。予めご了承ください。
 

基本情報

開催日程 2026年1月24日(土)、2月21日(土)
主催者 光清寺
時間 8:30~9:45(所要約75分)
場所 光清寺
アクセス 市バス千本出水/七本松出水 徒歩5分
地下鉄・JR二条駅 徒歩20分
ホームページ https://koseiji.kyoto.jp/
チラシ -

料金

おひとり様 5,000円(大人・子供同額)

お問い合わせ

光清寺
※予約フォームをご確認ください。

予約フォーム フォームからご予約

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