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特別公開

きょうのふゆのたび ひこうかいぶんかざいとくべつこうかい だいとくじ はっとう・きょうぞう「京の冬の旅」非公開文化財特別公開 大徳寺 法堂・経蔵

2026年1月9日(金)~3月18日(水)

  • 京の冬の旅
  • 経蔵は「京の冬の旅」初公開

~開創700年!戦国武将ゆかりの禅刹 「鳴き龍」と経蔵~

千利休はじめ茶人が参禅し、茶の湯文化と縁が深い臨済宗大徳寺派大本山。特別公開される法堂(重文)の迫力ある天井画「雲龍図」は、狩野探幽35歳の時の力作といわれ、手を叩くと龍が鳴いたように響くことから「鳴き龍」とも称される。合わせて公開される経蔵(重文)は寛永13年(1636)に建てられた。内部に3,500巻の経典を収めることのできる八角形の輪蔵があり、これを回転させると収めた経典を全て読み上げたのと同じ功徳を得ることができるという。

※個人での拝観は予約不要です。

★「京の冬の旅×西陣界隈コラボ企画」対象寺院 
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基本情報

開催日程 2026年1月9日(金)~3月18日(水)
主催者 京都市・京都市観光協会
時間 10:00~16:30(16:00受付終了)
場所 大徳寺 法堂・経蔵 北区紫野大徳寺町53
アクセス ●JR嵯峨野線「二条」駅から市バス206系統「大徳寺前」下車、徒歩約7分
●京都駅から地下鉄烏丸線「北大路」駅下車(乗換)、市バス204・205・206系統「大徳寺前」下車、徒歩約7分
ホームページ -
チラシ -

料金

大人(中学生以上)800円/小学生400円

お問い合わせ

「京の冬の旅」コールセンター 9:00~17:00 12/29~1/3休

TEL 075-585-5181

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