KACパートナーシップ・プログラム2026 Unwashed Art Club『Open space & Talk 芸術の権力~アートウォッシングから考えるアートの責任~』【京都芸術センター】
2026年9月13日(日)
街の歴史が企業や国家のアートで覆い隠される「アートウォッシュ」について有識者が語り、みんなで考える!
近年「アートウォッシング」という言葉が注目を集めています。これは、企業や国家が芸術や文化事業を利用して人権侵害や社会課題から注意をそらす行為を指します。日本の戦争画やナチス・ドイツの国威発揚美術、イスラエルの「Brand Israel」など様々な例が挙げられます。本企画では、歴史的な「アートによるプロパガンダ」から現代の文化政策やイベント戦略までを横断的に捉え、芸術に内在する権力関係を批判的に検証します。市民やアートワーカーがそれぞれの立場から意見を交わし、芸術を取り巻く構造そのものを共有し、表現とともにどのような倫理的・政治的態度を取ることができるのか、考え続けるための公共的対話の場をひらきます。
会場となる京都芸術センターには、トークゲストに石田圭子(美学者)、レベッカ・マリア・ゴールドシュミット(文化労働者)を招きます。お話を伺ったあとに参加者とのディスカッションを行い、「アートウオッシュ」について理解を深める一日となります。
その他にもオープンスペースにて、軽飲食・物販の出店、パフォーマンスなどを予定しています。ワークショップでは、編み物、ダンサーが出展。マーケットでは、グッズ、Tシャツ、本、フードが出店。館内は、政治的主張を込めた旗が飾られ、ラジオが流れ、賑やかな雰囲気になる予定です。アートウォッシュだけでなく、今の政治に問題意識を持つ方も含め、楽しく連帯ができる場を提供できればと思います。
本企画の主催は「非中立」な芸術実践を掲げるコレクティブUnwashed Art Club (UAC)。京都芸術センターの市民公募企画「パートナーシッププログラム」にて採択されました。
タイムテーブル:
10:00- オープンスペース開始
11:00‐12:30 トーク+ディスカッション①
14:00‐15:30 トーク+ディスカッション②
16:00‐17:00 ディスカッション③
18:00 オープンスペース終了
※トーク&ディスカッション①、②は要申込
基本情報
| 開催日程 | 2026年9月13日(日) |
|---|---|
| 主催者 | Unwashed Art Club (UAC) |
| 時間 | 10:00〜18:00 |
| 場所 | 京都芸術センター |
| アクセス | 電車 JR「京都駅」から地下鉄烏丸線に乗り換え「四条駅」下車、22・24番出口より徒歩5分。 阪急京都線「烏丸駅」22・24 番出口より徒歩5分。 京阪本線「三条駅」から地下鉄東西線に乗り換え「烏丸御池駅」下車、4番出口より徒歩10分。 市バス 「四条烏丸駅」下車、徒歩5分(3、5、201、203、207 系統など)。 |
| ホームページ |
https://www.kac.or.jp/events/20260913/ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJUwIOOo9rhdrESlV3StI8qANI9n9PF0jLCtMZu1IQgC5gwg/viewform |
| チラシ | - |
料金
オープンスペース:無料
トーク&ディスカッション①+②:通常チケット 2,000円 、応援チケット 4,000円
ディスカッション③:無料
※応援チケットは、通常料金より少し多くお支払いいただくことで、当イベントと、UACの今後の活動(リサーチ、企画、出版など)を支えていただくためのチケットです。当日の内容・参加方法は通常チケットと同じです。
申し込み方法:
トーク&ディスカッション①+②は、下記リンク先のGoogleフォームよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJUwIOOo9rhdrESlV3StI8qANI9n9PF0jLCtMZu1IQgC5gwg/viewform
※オープンスペースへの入場、ディスカッション③は申込不要
お問い合わせ
広報担当:阿児つばさ
| akotsubasa@gmail.com |
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