どんな祭?

だいまつり

開催日:10月22日

※2019年は、10月26日に変更

雨天順延(当日早朝判断)

平安遷都1100年を記念して明治28(1895)年に始まった時代祭は、平安神宮の大祭です。明治維新時代から平安京の造営された延暦時代まで、約2000人の市民が、時代時代のスタイルに扮して、京都のまちを練り歩く時代風俗行列がみどころです。

  • 誕生エピソード

    - 誕生エピソード -

    始まりは、
    平安遷都1100年

    事実上の東京遷都後の京都に活気をと明治28(1895)年、第4回内国勧業博覧会が京都で開催されました。平安神宮が創祀された岡崎一帯を会場に、多くのパビリオンが建てられ、博覧会は大成功。そして同年秋、平安遷都から1100年の紀念祭と式典が開催され、最終日に時代風俗行列が行われました。これが現在の時代祭となりました。

  • 時代風俗行列

    - 時代風俗行列 -

    都の1000年を
    2時間かけて振り返る

    鳴り物入りで登場する維新勤王隊から延暦時代まで、1000年を約2時間で見ることができる時代風俗行列。総勢およそ2000人の市民が、桂小五郎、西郷隆盛、織田信長といった歴史の教科書に登場するような人物などに扮し、馬や牛車に乗ったりして、次々に前を通っていきます。

じっくり座って観覧できる!有料観覧席のおすすめポイント

  • 時代祭の行列をすべて見ると約2時間かかります。有料観覧席なら座ってゆっくりご覧いただけます!
  • 次はどんな人物が?
    行列の登場人物をパンフレットでチェックしながら見学できます。

有料観覧席のご案内はこちら

  • 精緻な時代考証

    - 精緻な時代考証 -

    伝統的なファッションをチェック

    時代風俗行列では、衣裳やヘアスタイル、祭具など、時代による変化が正確に復元されています。同じ平安時代の女性でも、清少納言は十二単、紫式部は小袿をまとっていたりと、違いがあります。ファッションをチェックしながら行列を見るのも楽しみのひとつです。

  • 庶民の姿も

    - 庶民の姿も -

    町衆や市井で活躍した女性達も行列に登場

    織田信長や紫式部など、歴史の教科書に登場する有名人が続々と現れる時代風俗行列ですが、それだけではありません。京の町衆の風流踊りを再現した「室町洛中風俗列」や職業集団ともいえる「白川女」「大原女」などの行列も。時代を彩った庶民たちも、京のまちによみがえります。

  • 神幸列

    - 神幸列 -

    2基の御鳳輦を中心とした本列

    延暦時代列につづき、神饌物を奉献する「神饌講社列」、雅楽の伶人などの「前列」、そして「神幸列」が登場します。実はこれまでの行列はこの神幸列にお供をするためのものなのです。神幸列には2基の御鳳輦があり、平安神宮の御祭神である桓武天皇と孝明天皇の御神霊が乗られています。

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