京都らしい旅館のご案内

京都観光旅館連盟からのご挨拶

京観連

-「りょかん(旅館)」-
それは、やさしい響きが古都を彩る旅のくつろぎ

「おこしやす」
「ゆっくりしていっておくれやす」

日本の奥深い文化と様々な技能が集い集う町とともに、伝統産業の集結体として「こころ」を伝える「旅館」。
わたしたちは、ゆっくりと流れる時間の中で日常から異空間へのいざないを感じていただける出迎えを大切にしています。
そして、おもてなしに携わる多く職人さんや関連する事業者のみなさんと「旅館」を通してこそ味わえる国際文化観光都市・京都の「ほんもの」の魅力を世界の人々にお伝えし、「京都市及び公益社団法人京都市観光協会と力を合わせて「わたくしたち京都市民は,旅行者をあたたかくむかえましょう。」とある京都市市民憲章の実践に取り組んでいます。
【1949年(昭和24年)設立 121施設加盟】

京都らしい旅館とは

京都の旅館

京都の旅館 京都の旅館

居る、見る、食べる、感じる。
日本の伝統と文化が詰まった「京都の旅館」でしか出合えない京都があります。

空間、料理、おもてなし。美しい日本の四季を隅々に取り入れて、楽しむことができるのが旅館です。そして日本の伝統や文化が凝縮されているのも旅館。一歩足を踏み入れると、初めて訪れたとしても、どこか懐かしく、心落ち着く特別感に包まれるでしょう。
それがたくさんの旅人を迎えてきた千年の都・京都。ここで脈々と受け継がれてきた旅館の寛ぎ。さぁ、あなたも旅館の門をくぐりましょう。

旅館に泊まる魅力

寄り添うようなおもてなし

旅館との出会いは、玄関前でのお出迎えから。女将や対応するスタッフは、お客様とのさりげない会話に、旅を楽しむヒントを散りばめ、お客様が必要としていることを感じ取っています。そしてお見送りの挨拶まで。笑顔とともに心を込めたおもてなしで寄り添ってくれます。

しつらえに季節を感じて

室内にいながら、四季の移ろいを感じさせてくれるのが旅館のしつらえ。掛け軸、屏風、そして生け花。建具も夏と冬とでは違います。また、お祝いでの滞在なら、しつらえもおめでたいデザインのものにするなど、細やかな気配りがつくされています。

旬と美を感じる京懐石

先附けに始まり、お造り、焼き物と、ひと品一品が順に出される京懐石。旬の食材を京の伝統の技で味わい深く、美しく仕上げています。それはまるで、器に季節を盛り付けたよう。料理をいただきながら、会話を楽しむ。そんなゆっくりとした時間を旅の思い出にしませんか。

日本庭園に癒される

眺めているだけで心癒される日本庭園。座ったときの目線に合わせて、木々や灯籠などが配置されるなど、計算された美しさに心が惹きつけられます。水の流れや木の葉が揺れる音を聞きながら、街の喧騒から切り離された別世界を満喫してください。

心ほどける和の佇まい

お風呂上がりは浴衣に身を包み、ほのかにい草の香りがする和室へ。敷かれた布団に身を委ねれば、旅の疲れは消えていくでしょう。畳や布団といったものが、非日常になりつつある現代。旅館には、私たちの心を和ませてくれる和の佇まいがあふれています。

京都ならではの宿泊体験を

「京都らしい宿泊施設」に70施設が選ばれました。

京都市では、より魅力ある宿泊施設の開業や既存施設サービスの向上を目指して、平成29年度に「京都らしい宿泊施設表彰」を創設しました。初回となる平成29年度は、伝統文化を維持・継承し、京都の宿泊観光の向上のみならず、京都に伝わる日本の文化・心の継承発展に寄与している「旅館」を表彰しました。
「床の間を備えた和室を主とする」、「和食の提供」、「和装の部屋係がいる」の3つの必須項目を満たすとともに、「和の文化体験の提供」「伝統産業製品などを活用するなど京都らしいしつらえ」「京都らしさを感じられるサービスの提供」の3項目のうち1つ以上を実施している施設を審査し、70施設を表彰しました。

協賛広告

私たちは、「京都らしい旅館」を応援しております

  • 京都府旅館ホテル生活衛生同業組合公式サイト「よろしおす 京の旅館」

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