青蓮院 夜間の特別拝観
例年3月頃
※屋根の葺き替え工事のため夜の特別拝観中止(2022年秋より2024年秋まで)
光そのものであるご本尊を象徴する青い光が、格式高い寺院の夜を幻想的に演出
三千院、妙法院とともに天台三大門跡のひとつで、粟田御所とも呼ばれる。天台宗の開祖・最澄が比叡山延暦寺を開くにあたり作った僧侶の住坊のひとつ「青蓮坊」が青蓮院の起源であると言われる。毎年、春と秋には夜の特別拝観とライトアップが行われる。光そのものであるご本尊の熾盛光(しじょうこう)如来や、その化身である炎の光を背負った不動明王の存在を象徴する青色のライトアップが、大小1,000の照明器具により行われ、相阿弥作の池泉回遊式庭園、小堀遠州作「霧島の庭」が夜の光の中に幻想的に浮かび上がる。基本情報
開催日程 | 例年3月頃 |
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時間 | 18:00~22:00(21:30受付終了)※昼夜入れ替え制 |
場所 | 青蓮院 |
アクセス | 市バス5「神宮道」から徒歩3分 |
ホームページ | http://www.shorenin.com/ |
チラシ | - |
料金
大人800円、小中高生400円
お問い合わせ
青蓮院
TEL | 075-561-2345 |
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最新の休止・変更情報
※屋根の葺き替え工事のため夜の特別拝観中止(2022年秋より2024年秋まで)
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