千本昭栄会
大正7年に千本今出川の商店街友志で「せんぶら会」が結成される。その後、昭和2年に千本通りが拡張され市電が通るようになると同時に「千本昭栄会」が発足。
近くには千本釈迦堂、釘抜き地蔵尊、茶くれん寺等、小さいながらもユニークなお寺が点在し、石畳の敷かれた通りには織成館(おりなすかん)等、西陣織の中心地にて、町屋風情が感じられる。西には「北野おどり」で有名な京都最古の花街・上七軒茶屋があり、毎月25日には北野天満宮の縁日で終日賑わいをみせている商店街です。
基本情報
正式名称 | 千本昭栄会 |
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よみがな | せんぼんしょうえいかい |
通称名称 | センブラ |
よみがな | せんぶら |
住所・所在地 | 京都市上京区千本通今出川上る~上立売間、今出川通千本西入る~六軒町間(北側) |
アクセス | 市バス「千本今出川」下車、徒歩約1分 市バス「千本上立売」下車、徒歩約1分 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | 075-461-3740 |
ホームページ | - |
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