Instagram フォトコンテスト ~ 下鴨別邸 竣工100周年記念事業 ~
応募期間終了
入賞作品の結果発表です! ※4/6更新
~ フォトコンテスト結果発表 ~
たくさんのご応募ありがとうございました‼
数ある応募作品の中から、見事に入選された方々の作品を発表いたします。
◇審査員プロフィール◇・水野克比古 氏
昭和16年(1941)京都市に生まれる。同志社大学文学部卒業。東京綜合写真専門学校研究科を修了、昭和44年(1969)から京都の風景・庭園・建築を題材に写真撮影に取り組み、第一人者として「京都写真」を確立する。写真集など著書の数は216冊を数える。日本写真家協会会員。京都府文化賞功労賞受賞。
・水野秀比古 氏
昭和43年(1968)京都市に生まれる。京都先端科学大学卒業。京都に内在する多彩な情景や四季の移ろい、歴史文化や意匠を見つめ続け、神社仏閣や庭園・自然風景を中心とした作品を発表している。『京都の意匠 窓』『京都の意匠 紅葉』『京都絶景庭園』『京都花鳥風月』など写真集多数。
◇審査員大賞◇
受賞者:@lotus.m.lotus 様
タイトル:「別邸の残り紅葉」
審査員評:三階建ての主屋の姿を的確に捉えた安定感のある画面構成が、まず印象に残ります。晩秋に散り敷く紅葉と枝に残る紅葉とのバランスが秀逸で、季節の移ろいを巧みに表現しています。日差しのない柔らかな光線により、全体として落ち着いたトーンに包まれ、これから冬へ向かう静かな情緒が一層深く描き出されています。その中で、空の青がさりげなく彩りを添え、画面に奥行きと清涼感を与えています。構図・色彩・情緒が見事に調和し、季節のはざまにある一瞬の情景を豊かに織りなした完成度の高い作品です。

◇審査員特別賞◇
受賞者:@okanotaiyodo 様
タイトル:「変わらぬ進化」
審査員評:主屋を斜め方向から見上げ、建物の立体感と広がりを引き出しています。巨木の伸びやかな姿を望楼の上に広がる空へ大胆に配した構図が印象的で、視線を上方へと導きつつ画面に力強いアクセントを与えています。建物の両脇には紅葉や黄葉が彩りを添え、抜けるような青空と相まって、爽やかな秋の空気感が心地よく伝わってきます。この光景が未来へと受け継がれていくことを願わせる一作です。

◇審査員特別賞◇
受賞者:@mari_takahashi.11 様
タイトル:「ゆらぎ ~100年前のヒーリング1/f~」
審査員評:ガラス越しに切り取られた額縁構図の中に、手水鉢や灯籠を配置し、落ち着いた画面を構成しています。古い手作りのガラス特有の波打つ表面が、屋外の景色や被写体にゆるやかな歪みとうねりを与え、独特の味わい深い描写をもたらしています。かつての人々がガラス戸越しに眺めた風景に思いを馳せるような、懐かしさと趣のある一枚です。

◇審査員特別賞◇
受賞者:@hirokopeacehiroko 様
タイトル:「Japanese modern architecture」
審査員評:屋内を捉えた作品として完成度が高く、近代建築の趣を的確に伝える一枚です。照明の下に鏡、そこに映り込む別の照明、その下に窓と屋外の緑、さらに鏡の下には手洗いと、見るべき要素が縦方向に整然と配置され、秩序ある美しさが際立ちます。鏡像を画面の中心に据えることで、奥行きと力強さが効果的に構築されています。

◇審査員特別賞◇
受賞者:@gathering0426 様
タイトル:「円窓の秋」
審査員評:茶室の円窓越しに庭の紅葉を捉えた、印象的な絵柄です。円の中に紅葉を大きく配することで、色彩の鮮やかさが際立ち、視線を自然と引き込みます。さらに右下に石灯籠を添えることで、庭としての趣がさりげなく表現され、全体に落ち着きと奥行きを与えています。円窓という構図を活かし、簡潔ながらも美しい情景を丁寧に描き出しています。

◇審査員特別賞◇
受賞者:@boheme0506 様
タイトル:「主屋を囲む雪景色」
審査員評:積雪した松を画面の両脇に配し、その間から主屋を見る構図が印象的です。近景の松と遠景の主屋との距離差が奥行きを際立たせ、画面に没入感を生み出しています。雪をまとった松の幹や枝葉は被写体としての魅力を存分に発揮し、全体に格調と清涼感をもたらしています。松を巧みに活かした絵作りにより、静謐で品格ある情景が表現されています。

●Instagram フォトコンテスト 募集概要●
~ 100年後に残したい下鴨別邸の景色 ~
大正14年(1925)に竣工した下鴨別邸は、三井家の一族が祖霊社に参拝する際の休憩所として使用されました。100年の時を経ても、当時のガラス障子は変わらずゆらめき、重厚な建具はひっそりと息づいています。皆さまの目に映った下鴨別邸の「歴史」と「美」の瞬間を切り取った写真を募集します。
概要チラシはこちら
【作品テーマ】
100年後に残したい下鴨別邸の景色
【応募期間】
2025/11/1(土)~2026/2/28(土)
【応募方法】
①旧三井家下鴨別邸公式 Instagramアカウント@shimogamobetteiをフォローしてInstagramで応募
②テーマに合わせた写真を用意 応募はスマホ写真でもOKです!!
「新たに撮影」「過去に撮影した写真を使用」どちらでも可。
③ハッシュタグとメンションを付けて、投稿内に必要事項を記載
ハッシュタグ:#100年後に残したい下鴨別邸の景色
メンション :@shimogamobettei
投稿内に「撮影日」「作品タイトル」を記載する。
④ご自身のアカウントで作品を投稿
・旧三井家下鴨別邸の公式Instagramアカウントをフォローしていないと、受賞のご連絡が出来ません。
また非公開アカウントでの投稿は対象外となります。ご注意ください。
・複数枚の写真を投稿される場合は、1枚目が応募対象となります。
・当落に関するご質問は受け付けません。
【賞について】
《審査員》 写真家 水野克比古氏、水野秀比古氏
《 賞 》 審査員大賞 1名、審査員特別賞 5名
それぞれ賞状と副賞(オリジナルグッズ詰め合わせ)を授与
基本情報
| 開催日程 | 応募期間終了 |
|---|---|
| 場所 | - |
| アクセス | - |
| ホームページ | - |
| チラシ | PDFで確認する |
お問い合わせ
| TEL | 075-366-4321 |
|---|---|
| FAX | 075-708-8321 |
| mitsui@kyokanko.or.jp |
最新の休止・変更情報
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