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真宗大谷派山科別院長福寺

真宗大谷派。東本願寺の山科別院。1732年(享保17)、本山17世真如上人が当時東本願寺の境内にあった長福寺を、現在地に移築し創建した。本尊は阿弥陀如来立像。
毎年3月24、25日に蓮如上人御正当法要と9月24、25日に親鸞聖人報恩講が厳修される。
山科別院より南西へ徒歩3分、「真宗再興の祖」と仰がれる本願寺八世蓮如上人の御廟所がある。

基本情報

正式名称 真宗大谷派山科別院長福寺
よみがな しんしゅうおおたにはやましなべついんちょうふくじ
通称名称 東別院、東御坊
よみがな ひがしべついん、ひがしごぼう
住所・所在地 京都市山科区竹鼻サイカシ町13-17
アクセス 地下鉄東西線「東野」駅下車、徒歩10分
京阪バス「山階校前」下車、徒歩5分
開催日時 -
営業時間 9:00~16:00
定休日 なし
TEL 075-581-3410
ホームページ -

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