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名所・旧跡

鳥羽伏見戦跡

鳥羽伏見一帯(現伏見区)で1868年(慶応4)幕府軍と政府軍(薩長軍)とが戦った地。大政奉還後の朝廷の処置を不満とする幕府軍がこの年の1月3日夕刻、政府軍と、鴨川に架かる小枝橋で戦端をひらいた。3日間の激戦で多くの戦死傷者を出したが結局、幕府軍の敗走で終結した。伏見区中島秋山町の小枝橋東にその碑がある。市バス城南宮道すぐ。

基本情報

正式名称 鳥羽伏見戦跡
よみがな とばふしみのたたかいあと
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 伏見区中島秋山町
アクセス 市バス 城南宮道
開催日時 -
営業時間 -
定休日 -
TEL -
ホームページ -

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