福西古墳7号墳及び10号墳
福西古墳群は、6世紀末から7世紀前半にかけて築造された群集墳で現在までに30基以上が確認されている。洛西ニュータウンの造成に際して11基が発掘調査され、そのうちの7号墳と10号墳の2基が整備されて福西遺跡公園の一画に保存されている。古墳を含む下層は、縄文時代の遺物包含層となっており、古墳の主体部はこの包含層を切りこんで造られている。京都市登録史跡。
基本情報
| 正式名称 | 福西古墳7号墳及び10号墳 |
|---|---|
| よみがな | ふくにしこふん7ごうふんおよび10ごうふん |
| 通称名称 | - |
| よみがな | - |
| 住所・所在地 | 京都市西京区大枝北福西町四丁目 |
| アクセス | 市バス西3・西8、ヤサカバス2・2A・3「福西遺跡公園前」下車すぐ |
| 開催日時 | - |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | 無休 |
| TEL | - |
| ホームページ | - |
お問い合わせ
| TEL | 京都市文化財保護課 075-222-3130 ※平日(月~金)の8:45~17:30 |
|---|
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