来ぬか薬師(薬師院)
織田信長が美濃の斎藤道三の意をくみ天下統一にただ一つ、伝教大師が彫った薬師如来が現存するのは比叡山延暦寺と同院のみである。当時の住職の夢枕に「一切の病苦を取り除こう。来ぬか、来ぬか」とお告げがあり、来ぬか薬師と称された。薬木 黄檗樹(きはだ)で製作した疾病退散数珠(具合の悪い所をさするとよい)がある。
例年10月8日開扉法要時には特別限定金色朱印があります。
基本情報
| 正式名称 | 来ぬか薬師(薬師院) |
|---|---|
| よみがな | こぬかやくし(やくしいん) |
| 通称名称 | 医徳山薬師院(いとくさんやくしいん) |
| よみがな | いとくさんやくしいん(いとくさんやくしいん) |
| 住所・所在地 | 京都市中京区釜座通二条上ル大黒町694 |
| アクセス | 地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」下車、北西徒歩10分 |
| 開催日時 | - |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | - |
| TEL | 075-211-1890 |
| ホームページ | - |
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