華厳寺(鈴虫寺)
1723年(享保8)学僧鳳潭上人が最福寺跡地に華厳宗の再興の為に当寺を創建。19世紀初頭臨済宗に改宗。八代目住職 台巌和尚が鈴虫の音に開眼し研究を始め、今では年間5万匹を育て一年中鈴虫の音が絶えない。参拝者にはお茶・菓子が付き僧侶による簡単な法話が聞ける。どんな願いでも一つだけ叶えてくれる草鞋を履いた幸福地蔵が有名。
基本情報
| 正式名称 | 華厳寺(鈴虫寺) |
|---|---|
| よみがな | けごんじ |
| 通称名称 | 鈴虫寺 |
| よみがな | すずむしでら |
| 住所・所在地 | 京都市西京区松室地家町31 |
| アクセス | 阪急嵐山線「松尾大社」駅下車、徒歩約10分 市バス「苔寺道」下車、徒歩約5分 京都バス「苔寺すずむし寺」下車、徒歩約3分 |
| 開催日時 | - |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | - |
| TEL | 075-381-3830 |
| ホームページ | http://www.suzutera.or.jp/ |
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