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正法寺

正法寺

真言宗東寺派に属する。寺伝によれば、天平勝宝六年(七五四)鑑真和上とともに唐から来朝した智威大徳の修禅の地で、春日禅坊と称したといい、また、延暦の頃、伝教大使が智威大徳のため、ここに大原寺を創建したのが、当寺のはじまりである。
慶長年間(一五九六~一六一四)戒律の復興者槇尾西明寺忍律師の同志微円律師が当寺を復興し、元禄年間(一六八八~一七〇三)将軍綱吉の母桂昌院の帰依をうけ、代々徳川家の祈願所となった。
寺宝には本尊聖観音菩薩(貞和二年銘)、鎌倉初期の両界曼荼羅などの仏画、徳川氏関係文書などがある。
境内にある石庭は鳥獣戯画を思わせる趣がある。

基本情報

正式名称 正法寺
住所・所在地 大原野南春日町

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