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枝垂桜

枝垂桜

 この枝垂桜は、昭和34年3月6日に植えられたもので、親桜は、有名な「祇園の枝垂桜」である。

 祇園の桜は、樹齢200年の老木で、根廻り4メートルにも達する巨木であった。明治末年頃が最盛期で、開花時には盛観を極め、名樹とうたわれたが、昭和22年、天寿を全うして枯死した。しかし、幸いにも昭和2年に種子を蒔いた2世の桜が育成されており、そのうちの1本をこの地に植樹したものである。よって、この桜と祇園の桜とは姉妹桜である。

 この枝垂桜は、和名エドヒガン桜の一種でイトザクラに改良したもので、古くから、庭園用の桜として愛好されてきた種類である。

開花時期は、早ければ3月下旬、遅くとも4月上旬頃である。桜の中では、長命なものは樹齢100年になるものも珍しくなく、この枝垂桜も、これ以後次第にみごとさを加えてゆくものとして期待されている。東山区祇園町北側

基本情報

正式名称 枝垂桜
住所・所在地 円山公園内

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