三十三間堂(蓮華王院)
南北に120メートル。内陣の柱と柱の間数が33あり、木造建築では世界でも類稀な長さ(国宝)。1164年(長寛2)後白河上皇が発願し、平清盛が寄進して創建。堂内には、中尊丈六千手観音坐像を中心に千体の等身大千手観音立像、観音二十八部衆像(全て国宝)が並ぶ。正月恒例の「通し矢」に因む大的大会で有名。天台宗。
基本情報
正式名称 | 三十三間堂(蓮華王院) |
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よみがな | さんじゅうさんげんどう |
通称名称 | 蓮華王院 |
よみがな | れんげおういん |
住所・所在地 | 京都市東山区三十三間堂廻町657 |
アクセス | 京阪電車「七条」駅下車、徒歩約7分 市バス「博物館三十三間堂前」下車すぐ |
開催日時 | - |
営業時間 | 4/1~11/15 8:30~17:00(受付終了16:30) 11/16~3/31 9:00~16:00(受付終了15:30) |
定休日 | 無休 |
TEL | 075-561-0467 |
ホームページ | http://www.sanjusangendo.jp/ |
京都修学旅行パスポート特典対象施設
〈予約制〉堂内説明 ※拝観料が必要
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