伏見奉行所跡
江戸幕府の遠国奉行の一つ。伏見の民政・御所の警護・西国大名を監視。1666年(寛文6)水野忠貞が初代奉行。鳥羽伏見の戦の際、新撰組がここで薩長軍と激戦をかわす。明治期から終戦まで陸軍工兵16大隊敷地、戦後は駐留軍駐屯地を経て、桃陵団地となる。団地内に碑。近鉄電車桃山御陵前200メートル。
基本情報
正式名称 | 伏見奉行所跡 |
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よみがな | ふしみぶぎょうしょあと |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 伏見区讃岐町 |
アクセス | 近鉄電車 桃山御陵前 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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