唐人雁木の碑
伏見区納所は淀川と京を結ぶ交通の要所で、舟着場があったところ。唐人とは大陸からの使節、朝鮮通信使のことで、1607年(慶長12)から1811年(文化8)までに12回来日し上陸した記録がある。雁木は木製階段が雁の列に似ていること。納所南端の宮前橋の手前に石碑がある。市バス納所町すぐ。
基本情報
正式名称 | 唐人雁木の碑 |
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よみがな | とうじんがんぎのひ |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 伏見区納所町 |
アクセス | 市バス 納所町 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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