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名所・旧跡

竹久夢二寓居跡

東山区桝屋町、二年坂の中ほど。大正時代の代表的な画家・詩人竹久夢二が、京都で下宿したのは1917年(大正6)2月。部屋は2階の2間。恋愛問題のもつれから東京を逃れてのこと。2ヵ月後、北の高台寺南門前へ移り、愛人彦乃と生活した。市バス清水道400メートル。

基本情報

正式名称 竹久夢二寓居跡
よみがな たけひさゆめじぐうきょあと
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 東山区桝屋町
アクセス 市バス 清水道
開催日時 -
営業時間 -
定休日 -
TEL -
ホームページ -

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