観光スポット・サービス情報

名所・旧跡

渡月橋

亀山上皇が詩に詠んだ嵯峨嵐山を代表するスポット

嵯峨野と嵐山を隔てて流れる桂川に架かる橋。承和年間(834 - 848)に僧道昌によって架橋したのが最初とされており、現在の位置には後年に角倉了以が架けたとされる。現在使われている橋は昭和9年(1934年)6月に完成したものである。亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから渡月橋と名付けられた。嵐山を代表する観光名所であり、春と秋を中心に多くの観光客で賑わう。

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基本情報

正式名称 渡月橋
よみがな とげつきょう
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 京都市右京区嵯峨中ノ島町
アクセス 京福電車(嵐電)「嵐山」駅下車、徒歩2分
阪急「嵐山」駅下車、徒歩8分
JR嵯峨「嵐山」駅下車、徒歩11分
開催日時 -
営業時間 -
定休日 -
TEL -
ホームページ -

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