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寺院・神社

幡枝八幡宮社

応神天皇、神功皇后を祀る。894年(寛平6)の創祀で旧幡枝村の産土神。社名は石清水八幡宮から枝分かれした分社、の意とされる。鎮座地の南麓には「石清水」と呼ばれる清泉が湧き出で、桃山時代の名工、堀川国広は当社に祈願し、石清水の水を用いて名刀を鍛えたと伝えられている。境内摂社として高おかみの神を祀る貴船神社あり、他に末社として四社・十社の社や針神社などの拝殿が立ち並ぶ。7月31日、大祓・虫送り行事。10月23日に近い日曜日、神輿巡行行事。

参拝自由

基本情報

正式名称 幡枝八幡宮社
よみがな はたえだはちまんぐうしゃ
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 京都市左京区岩倉幡枝町1118
アクセス 京都バス 「国際会館前」発 特40「幡枝八幡宮前」下車、徒歩2分
地下鉄烏丸線「国際会館」駅下車、徒歩20分
開催日時 -
営業時間 -
定休日 なし
TEL -
ホームページ -

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