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東福寺

三門

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東福寺本坊庭園

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禅堂

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東司

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浴室

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木造二天王立像

木造二天王立像

臨済宗東福寺派の本山。摂政九條道家が聖一国師を開山として菩提寺建立を発願、1236(嘉禎2)年4月2日(鎌倉時代)より19年の歳月をかけて1255年(建長7)に七堂伽藍を完成した。京都五山の一つ。「東福の伽藍面(がらんづら)」とまでいわれ壮観を極めたのが、度重なる兵火と1881年(明治14)の失火で仏殿、法堂、庫裏などを焼失、以後、逐次再建してきた。

禅宗伽藍を代表する室町最古の三門(国宝)をはじめ、浴室、東司(便所)禅堂(いずれも重文)など室町時代の禅僧の生活を知る上で貴重な建築が残る。境内の通天橋は紅葉の名所。方丈の周囲に枯山水の庭園をめぐらせる。絹本着色無準師範像(国宝)など5000点を超える文化財を所蔵。
龍吟庵国宝方丈は現存最古の方丈建築。

■三門
東福寺にある室町時代建築の国宝建造物。禅宗様(唐様)、和様、大仏様(天竺様)の建築様式を取り入れており、禅宗寺院としては最古最大最優の国宝である。楼上からは洛南一帯を一望できる。通常非公開(現在は3/14、15、16、涅槃会のみ公開。)門は、五間三戸、二階二重門、入母屋造、本瓦葺、左右に階上へ行くための階段を覆う山廊をもつ。棟高は22m余、階上には壮麗な極彩色の世界がひらかれています。楼上内部は、二本の柱があるほかは広々として、須弥壇上に宝冠釈迦如来、十六羅漢像が安置されている。中世建築では珍しい一面の極彩色が明兆筆で描かれています。
別に、大涅槃図 明兆筆 紙本着色 応永15年(1408)
8間×4間 法堂にて3/14~16涅槃会開帳 入場無料 9:00~16:00(拝観受付終了15:30)
仁王門(重文)南北朝/月華門(重文)鎌倉/六波羅門(重文)鎌倉/愛染堂(重文)室町/開山堂、普門院、(重文)普門院庭園江戸

■東福寺本坊庭園(方丈)
東福寺本坊の庭園は、重森三玲の作庭による4つの枯山水。当初は「八相の庭」という名称でしたが、2014年に“国指定名勝”に登録され、改めて「国指定名勝 東福寺本坊庭園」となった。
力強い石組の南庭、白砂と刈込の市松模様の西庭、苔と石の市松模様の北庭、北斗七星の東庭。意匠はそれぞれに斬新。

■禅堂
東福寺にある南北朝時代建築の重要文化財建造物。東司の北にある。選仏場、僧堂ともいい、参禅の道場としては、現存する最古最大の建物である。なお、禅堂では毎週日曜坐禅会を開催。(中、南門にて掲示)又20名以上で申込により坐禅指導あり。(要予約、有料)
※日曜坐禅会は6:30より1時間。予約も費用も不要

■東司
東福寺にある室町時代建築の重要文化財建造物。禅堂内で修行する僧が使用する便所。室町時代の建築で、禅宗寺院便所の古い形式を伝えている。百雪隠と言われている。通常非公開
現存最古最大のもの。桁行7間、梁間4間、一重、切妻造本瓦葺。
東側面より内部を見学することは出来る。

■浴室
東福寺にある室町時代建築の重要文化財建造物。京都最古の浴室建築。土間の奥の左右に腰掛を設け、中央の板敷を洗い場にした蒸し風呂。通常非公開
桁行3間、梁間4間、一重、正面入母屋、背面切妻造、本瓦葺。

■木造二天王立像
東福寺にある鎌倉時代作の重要文化財彫刻。腕を振りあげた忿怒の表情の阿(あ)形像と吽(うん)形像。もとは三門に置かれていた。写真は阿形像。常時非公開。現在は光明寶殿内に有る。

基本情報

正式名称 東福寺
よみがな とうふくじ
通称名称 臨済宗大本山東福寺
よみがな りんざいしゅうだいほんざんとうふくじ
住所・所在地 京都市東山区本町15丁目778
アクセス JR・京阪電車「東福寺」下車、徒歩約10分 
京阪電車「鳥羽街道」下車、徒歩約8分
市バス「東福寺」下車、徒歩約10分
開催日時 -
営業時間 9:00~16:00
定休日 境内は無休無料で拝観可
秋の拝観期間中の拝観時間  8:30~16:30(受付終了16:00)
TEL 075-561-0087
ホームページ http://www.tofukuji.jp

拝観料 
【通常期】方丈500円、通天橋600円
【秋季11/10~11/30】方丈500円、通天橋1000円

e-mail kouhou@tofukuji.jp

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