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善想寺

地蔵菩薩像

地蔵菩薩像

石仏阿弥陀如来

石仏阿弥陀如来

平安後期造立「石仏阿弥陀如来」、天台宗開祖最澄上人御作「泥足地蔵尊」、「池坊家元歴代の墓碑」「京都相撲最後の横綱・兜潟弥吉の墓碑」などの各参拝については、いつでも自由に参拝できます。

汗出地蔵(安産)泥足地蔵(身代わり)
「御守」500円
「朱印」300円

■地蔵菩薩像
本地蔵尊は今から1200年前、伝教大師最澄上人自らお彫りになられた大師一代の念持仏(守り本尊)であり、大師亡き後は滋賀県坂本村にまつられた。この地蔵尊を天正15年(1587)3月23日、当山初代住職がご縁を得て善想寺山門横の堂内にお迎えした。泥足地蔵、汗出し地蔵とも呼ぶ。この地蔵尊に祈願しておけば、もし難産だったとき、お地蔵さんが玉のような汗を出して、妊婦の苦しみを引き受けてくれる「汗だし地蔵」と呼ばれ、また、田植え時に急病になった信者に代わって田植えをし、泥だらけになっていたところから「泥足地蔵」とも呼ばれている。

■石仏阿弥陀如来
石仏は花崗岩、白川の赤石といわれるもので、その石が石仏に使われる時期は限られ、800年以上前の平安末期から鎌倉初期といわれています。
高さ1.6m、厚さ70cmの自然石の大きな光背を背に台座に座し、像高90cmの阿弥陀仏はひきしまった慈悲感があふれ、重厚で安定感があり、悠々とした弥陀石仏です。
この石仏は、近くの古池の辺りに在ったと伝えられていますが、戦による損壊を逃れるために石仏を土中に埋めたと思われます。800年前のこの場所は、平安末期の古地図にもあるように四条後院(天皇退位後の住まい)の場所であり、浄土教の盛行が偲ばれます。

■京都相撲 最後の横綱之墓碑
当時の京都相撲の第一人者、孝明・明治の天皇にその人柄を愛された横綱、兜潟(かぶとがた)はお召しにより参内し、行幸にも随行し国事に尽くした。
孝明天皇より「兜潟、あぐらをかいて楽にするがよい」とのお言葉を受け、あぐらを勅許された話は語りぐさとなった。
京都相撲は明治6、7年ごろには総勢450名以上を数えた。兜潟は東京や大阪の相撲に対して、衰えゆく京都相撲の行く末を案じ、由緒ある伝統の京都相撲として立ち直らせ、民衆に愛されるための拠点として相撲協会の設立に全力を注ぎ、その第一歩を踏み出したとき、この世を去らねばならなかった。他の頭取、世話人などの多くは現状に甘んじ、彼の理想を解せずやがて京都相撲は衰亡していった。

■華道池坊歴代家元之墓碑
善想寺では華道池坊歴代家元と縁深く32世2代目専好(専朝)師が万治元年(1658)に当墓地にまつられてより、明治41年(1908)の42世専正師までの歴代家元がまつられています。

基本情報

正式名称 善想寺
よみがな ぜんそうじ
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 京都市中京区六角通大宮西入三条大宮町240
アクセス 阪急京都線 「大宮」駅下車、徒歩約5分
京福嵐山本線「四条大宮」駅下車、徒歩5分
地下鉄東西線「 二条城前」駅下車、徒歩8分
市バス26・28「四条大宮」下車、徒歩5分 
開催日時 -
営業時間 9:00〜17:00
定休日 なし
TEL 075-841-1658
ホームページ https://zensoji.or.jp/

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