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Kiwakoto produced by A-STORY Inc.

私たちは未来へつなげるべき、新たな価値を提供することを約束します。

私たちは未来へつなげるべき、新たな価値を提供することを約束します。

1.プロダクトは現代の用の美である  |都文化に洗練された道具  桶屋近藤 京指物

1.プロダクトは現代の用の美である |都文化に洗練された道具  桶屋近藤 京指物

2.職人の卓越した技術・個性を抽出している|受け継いできた技術と思いと共に、個性を表現する  中嶋象嵌 京象嵌

2.職人の卓越した技術・個性を抽出している|受け継いできた技術と思いと共に、個性を表現する  中嶋象嵌 京象嵌

3.職人と職人の垣根を越えたものづくりを主導していく|自然とのバランスを感じながら漆を育てる  堤淺吉漆店 漆精製

3.職人と職人の垣根を越えたものづくりを主導していく|自然とのバランスを感じながら漆を育てる  堤淺吉漆店 漆精製

4.デザイナー、作り手、スタッフは互いの領域を理解し、対等な立場でディスカッションし三者が納得するプロダクトをつくる  |華やかな舞妓文化の象徴 北井 つまみ細工

4.デザイナー、作り手、スタッフは互いの領域を理解し、対等な立場でディスカッションし三者が納得するプロダクトをつくる |華やかな舞妓文化の象徴 北井 つまみ細工

5.ものづくりのプロセスを大切にする(産地、品質、製造)|   兵働知也ー京指物の真骨頂

5.ものづくりのプロセスを大切にする(産地、品質、製造)|  兵働知也ー京指物の真骨頂

6.修理ができる | 自分にしかできない表現の探求 丈夫窯 京焼・清水焼

6.修理ができる | 自分にしかできない表現の探求 丈夫窯 京焼・清水焼

7.お誂えができる | 受け継いできた技術は出し惜しみせず、きっちりやる 服部一齋 漆芸家

7.お誂えができる | 受け継いできた技術は出し惜しみせず、きっちりやる 服部一齋 漆芸家

8.作り手が作ることに集中できる環境をつくる  |長い歴史が培った技術の融合と研鑽 薗部染工 友禅染・墨流し

8.作り手が作ることに集中できる環境をつくる |長い歴史が培った技術の融合と研鑽 薗部染工 友禅染・墨流し

9.作り手の想い、その背景にある歴史、文化、技術を明文化し伝えていく  |茶人のこだわりを現代のライフスタイルへ 吉羽與兵衛 京釜(茶釜製作)

9.作り手の想い、その背景にある歴史、文化、技術を明文化し伝えていく |茶人のこだわりを現代のライフスタイルへ 吉羽與兵衛 京釜(茶釜製作)

Kiwakotoは、クラフツマンシップを軸にしたプロダクトを企画開発・製造・販売するブランドです。

コトを成すために、和(ワ)をもってキワコトを生み出す。

きわこと(際殊)は、古語で『格別であるさま』という意味を持ちます。
職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。
他にはないこだわりをかたちにしてお届けするという想いをブランド名として表現しました。

複合的にデザインしたものづくりを行う ―
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・職人は、本当に納得のいく商品を世に送り出しているのか。
・職人の作ったものは、本当に唯一無二のすばらしいものなのか。
・安くて品質のいいものに慣れてしまった現代において、クラフツマンの価値をどう見出すのか。
・工房だけでは、本当に求めているクオリティを出せない。
・設備投資ができないために海外に負ける、できない。
・自分の領域を出ると途端に無知になる。etc...
この状況は単発の支援・取り組みでは解消されない。

Kiwakotoは、関わる人たちの個性を抽出し、最適なチームを組み、
彼・彼女らの個性を最大限に生かしたプロダクト開発を行う環境を創り続けます。
ブランドとして売り場を確保し続け、作り手のこだわりをきちんと伝えて、ユーザーに届けます。

私たちが考えるデザインは、単に商品の姿、形など、
スタイルとしてのデザインを意味するものではありません。

現代のライフスタイルに真に求められる使い勝手、機能、美しさを考え、
それを商品に付与すること、さらにユーザーの体験までを捉えたモノづくり、
それがKiwakotoにおけるデザインが意味するものです。

「これでいい」ではない、「これでなくては」というモノづくり、
トレンドを捉え、トレンドを創り、
私たちの独自の視点と編集力で、
愛着の対象となるプロダクトを世に送り出していきます。

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Kiwakotoの世界観をお手元へ。
オリジナルプロダクトは、こちらからご覧いただけます。
https://kiwakoto.com/product/

基本情報

正式名称 Kiwakoto produced by A-STORY Inc.
よみがな きわこと ぷろでゅーすど ばい あすとーりー
通称名称 Kiwakoto
よみがな きわこと
住所・所在地 〒615-0033 
京都府京都市右京区西院寿町40番地3
アクセス 阪急西院駅徒歩10分
開催日時 -
営業時間 AM9:30-PM6:00(予約制)
定休日 不定休
TEL 075-313-6135
ホームページ https://kiwakoto.com/

BRAND STORY ―

車内で過ごす時間は長い。

車内は自分の家でもあり、どこまでも行ける自由、疾走する喜びでもある。
衣食住、IT、車。人の生活になくてはならない存在だ。

Car Lifeは、人生の一部といえる。

快適な住宅、食生活、趣味、仕事。
よりよい人生を送るために、人は質の高さ、
すなわち「自分にあったラグジュアリー」を求めている。

車においてラグジュアリーとは何か。

大量生産が可能になった一般車の性能は上がり、
世界中で売られるようになった。
しかし、個性もなくなった。

一方でラグジュアリーな車には個性やこだわりというブランド価値があり、
ブランド価値はクラフツマンシップが創り出す。
磨き抜かれたクラフツマンシップは、個性やこだわりの結晶である。

Kiwakotoが提供するものは個性やこだわりという価値です。

私たちが提供できる個性やこだわりとは…

千年の都・京都。
悠々の歴史が育んだ伝統・技術。
クラフツマンが生き残る街を中心にラグジュアリーなCar Lifeを追求する。

Kiwakotoのビスポーク
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クラフトカーを誂えてみませんか。
くわしくは、こちらから。
https://kiwakoto.com/craft-car_service

詳細情報

BRAND PROMISE ―

私たちは未来へつなげるべき、新たな価値を提供することを約束します。

1.プロダクトは現代の用の美である
2.職人の卓越した技術・個性を抽出している
3.職人と職人の垣根を越えたものづくりを主導していく
4.デザイナー、作り手、スタッフは互いの領域を理解し、
対等な立場でディスカッションし三者が納得するプロダクトをつくる
5.ものづくりのプロセスを大切にする(産地、品質、製造)
6.修理ができる
7.お誂えができる
8.作り手が作ることに集中できる環境をつくる
9.作り手の想い、その背景にある歴史、文化、技術を明文化し伝えていく
10.職人、技術、アイディア、デザインがコラボレーションし新たな価値を提供するプラットフォームとなる

Kiwakotoのビスポーク
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世界にたった一つの上質な逸品。
Kiwakotoのお誂えについて、ご紹介しております。
くわしくは、こちらから。
https://kiwakoto.com/bespoke

お問い合わせ

お誂えのご相談、ご用命につきまして、専門スタッフによるヒアリングセッションをご希望の方は、
お電話またはメールにて、お問い合わせください。

TEL TEL:075-313-6135
FAX FAX : 075-313-6136
e-mail info@kiwakoto.com
お問い合わせURL https://kiwakoto.com/contact-form

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