長五郎餅 北野天満宮 境内茶店
400年以上続く和菓子店。代表銘菓「長五郎餅」は、天正15年(1587)に北野天満宮で豊臣秀吉が開いた北野大茶会で、初代・河内屋長五郎が献上した餅が気に入られたことから、この名を名乗ることを命名された由緒ある餅菓子である。丸く包まれた薄い餅皮は、もち米に適した近江米を羽二重にすることで、やわらかな舌触り。その味わいは、今もなおその当時の味を保つ。基本的に毎月25日、北野天満宮の縁日「天神さんの日」にのみ開店する。
基本情報
| 正式名称 | 長五郎餅 北野天満宮 境内茶店 |
|---|---|
| よみがな | ちょうごろうもち きたのてんまんぐう けいだいさてん |
| 通称名称 | - |
| よみがな | - |
| 住所・所在地 | 京都市上京区馬喰町 北野天満宮境内 |
| アクセス | 市バス「北野天満宮」下車すぐ 嵐電「北野白梅町駅」下車、徒歩約11分 |
| 開催日時 | - |
| 営業時間 | - |
| 定休日 | - |
| TEL | 075-461-1074 |
| ホームページ | http://www.chogoromochi.co.jp/ |
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