京の用語集
た
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大正時代(1912~1926)1
たいしょうじだい(1912~1926)1 -
大正時代(1912~1926)2
たいしょうじだい(1912~1926)2 -
大正時代(1912~1926)3
たいしょうじだい(1912~1926)3 -
大正時代(1912~1926)4
たいしょうじだい(1912~1926)4 -
大正時代(1912~1926)5
たいしょうじだい(1912~1926)5 -
大政奉還(1867)
たいせいほうかん -
滝石組
たきいわぐみ -
タケノコ料理
たけのこりょうり -
橘俊綱と「作庭記」
たちばなのとしつなと「さくていき」 -
塔頭
たっちゅう -
たて花
たてはな -
太郎焼亡(京都大火)(1177)
たろうしょうぼう(きょうとたいか) -
端午の節句
たんごのせっく -
大徳寺納豆
だいとくじなっとう -
大文字
だいもんじ -
大文字送り火始まる(室町時代以降)
だいもんじおくりびはじまる -
だし巻き卵
だしまきたまご
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ち
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知恩院七不思議
ちおんいんななふしぎ -
茶
ちゃ -
茶会とは
ちゃかいとは -
茶会と茶事 濃茶と薄茶について
ちゃかいとはちゃじ こいちゃとうすちゃについて -
茶会に行く準備 服装と持ち物
ちゃかいにいくじゅんび ふくそうともちもの -
茶会に参加して
ちゃかいにさんかして -
茶会の心得
ちゃかいのこころえ -
茶会の流れ 茶席に入るまで(一例)
ちゃかいのながれ ちゃせきにはいるまで(いちれい) -
茶会の流れ 茶席に入る(一例)
ちゃかいのながれ ちゃせきにはいる(いちれい) -
茶室の構造
ちゃしつのこうぞう -
茶室のサイズ
ちゃしつのさいず -
茶室の定義
ちゃしつのていぎ -
茶室の歴史
ちゃしつのれきし -
手水鉢
ちょうずばち -
重陽のころ
ちょうようのころ
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と
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塔
とう -
東京遷都(1869)
とうきょうせんと -
登場人物その1・太郎冠者は大スター
とうじょうじんぶつその1・たろうかじゃはだいすたー -
登場人物その2.大名といっても?
とうじょうじんぶつその2.だいみょうといっても? -
登場人物その3・わわしい女房
とうじょうじんぶつその3・わわしいにょうぼう -
唐の国から伝わる
とうのくにからつたわる -
灯籠
とうろう -
徳川家康、将軍に(1603)
とくがわいえやす、しょうぐんに -
床
とこ -
床の種類
とこのしゅるい -
床の間の道具(掛物や花、花入)の拝見について
とこのまのどうぐ(かけものやはな、はないれ)のはいけんについて -
豊臣秀吉、関白に(1585)
とよとみひでよし、かんぱくに -
鳥居
とりい -
動物の鳴き声、鳴きまね
どうぶつのなきごえ、なきまで
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