嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区
「鎮火の神」として広く信仰を得ている愛宕神社の門前町と農村の両方の性格を持ち合わせて発展してきた町並み。「むしこ窓」を持つ町家風民家、茅葺きの「くずや」と呼ばれる農家風民家が美しい自然を背景にして建ち並んでいる。愛宕神社一之鳥居近くにある京都市嵯峨鳥居本町並み保存館(TEL075- 864-2406)には、この辺り一帯の昭和初期の町並みを再現した模型が展示されていて、当時の生活の様子を知ることができる。
基本情報
正式名称 | 嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区 |
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よみがな | さがとりいもとでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町、嵯峨鳥居本六反町辺り |
アクセス | 市バス「大覚寺」下車、徒歩約20分 京都バス「鳥居本」下車、徒歩約3分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 10:00~16:00 |
定休日 | 月曜日(月曜日が祝日・振替休日のときは翌日) 年末年始(12月26日~1月6日) |
TEL | - |
ホームページ | - |
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