法金剛院
平安時代の初め、右大臣清原夏野の山荘を没後寺とした。1130年(大治5)待賢門院の御願により当院を建立。円覚上人によって再興。丈六の本尊阿弥陀如来坐像(重文)は定朝様、平安時代後期の代表的な仏像である。庭園(特別名勝)は平安末期の池泉回遊式浄土庭園である。律宗。その他重文仏像多数あり。
建立:1130(大治5)年
基本情報
正式名称 | 法金剛院 |
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よみがな | ほうこんごういん |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 京都市右京区花園扇野町49 |
アクセス | JR「花園」下車、徒歩約5分 市バス「花園扇野町」下車、徒歩約2分 京都バス「花園駅前」下車、徒歩約5分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 9:00~16:00(受付終了16:00) |
定休日 | 12月30日、31日 |
TEL | 075-461-9428 |
ホームページ | http://houkongouin.com/ |
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