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伏見義民事蹟

天明5年(1785)時の伏見奉行(ぶぎょう)小堀政方(まさかた)の悪政を幕府に直訴(じきそ)し、伏見町民の苦難を救い、自らは悲惨な最期を遂げた文珠(もんじゅ)九助ら7人を伏見義民という。この碑は明治20年(1887)に建てられたもので碑文は勝海舟の撰、題字は三条実美の書である。毎年5月18日には伏見義民碑保存会によって慰霊祭が行われる。

基本情報

正式名称 伏見義民事蹟
よみがな ふしみぎみんじせき
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 伏見区御香宮門前町 御香宮神社内
アクセス 市バス 御香宮前
京阪電車 伏見桃山
近鉄電車 桃山御陵前
開催日時 -
営業時間 -
定休日 -
TEL -
ホームページ -

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