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名所・旧跡

豊楽殿跡

平安時代の天皇の饗宴の場。1987年(昭和62)中京区聚楽廻西町の発掘調査でわかり「平安京の発掘史上、最大の発見」とされる。史跡指定。出土したのは切り石を積み重ねた基壇や階段など北西部分で豊楽殿全体の2割。京都市が敷地をサクで囲み説明板・石碑を設置。市バス丸太町七本松すぐ。

基本情報

正式名称 豊楽殿跡
よみがな ぶらくでんあと
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 中京区聚楽廻西町
アクセス 市バス 丸太町七本松
開催日時 -
営業時間 -
定休日 -
TEL -
ホームページ -

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