大村益次郎卿遭難碑
幕末の兵学者大村益次郎は、1869年(明治2)新政府の兵部大輔に任ぜられたが、その年の9月、中京区木屋町通御池上ルの旅館で刺客に襲われ同11月死去した。近代兵制の樹立に尽くした大村を刺したのは、「徴兵制に反対」する男であった。中京区木屋町通御池上ル西側に石碑がある。地下鉄 市バス京都市役所前200メートル。
基本情報
正式名称 | 大村益次郎卿遭難碑 |
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よみがな | おおむらますじろうきょうそうなんひ |
通称名称 | - |
よみがな | - |
住所・所在地 | 中京区木屋町通御池上ル |
アクセス | 地下鉄 市バス 京都市役所前 |
開催日時 | - |
営業時間 | - |
定休日 | - |
TEL | - |
ホームページ | - |
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