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名所・旧跡

岩倉具視幽棲旧宅

日本の近代化を支えた政治家、岩倉具視の暮らしとは?

◇入場につきまして◇
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間入場につきましては、事前予約制とさせていただきます。
入場券の他にお土産付き入場券などのご用意があります。是非ご利用くださいませ。

幕末~明治期の代表的な政治家である岩倉具視(文政8-明治16,1825-1883)が,佐幕派と見なされ攘夷運動の高まりの中で一時失脚して岩倉村に隠棲,当旧宅は元治元年(1864)から慶応3年(1867)までの3年間住居としたもので,昭和7年(1932)に国の史跡に指定された。また,対岳文庫は展示・収蔵施設として昭和3年(1928)に建てられ,現在も岩倉具視関係品を展示している。建物は平成19年(2007)に国の登録有形文化財となっている。

カフェも通年で営業中。崩し字講座や、幕末歴史散歩など、日本文化の深みを味わえるイベントも多くある
外国語対応:はウェブサイトは英語・中国語対応、パンフレットは英語版あり、ガイドあり

基本情報

正式名称 岩倉具視幽棲旧宅
よみがな いわくらともみゆうせいきゅうたく
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 京都市左京区岩倉上蔵町100
アクセス 地下鉄烏丸線「国際会館」駅下車、京都バス24「岩倉実相院」下車、南へ徒歩3分
叡山電車「岩倉」駅から北へ徒歩20分
開催日時 -
営業時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
定休日 12/29~1/3、水曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
TEL 075-781-7984
ホームページ https://iwakura-tomomi.jp/

◇各種イベントのお申込みは、ウェブサイトへ◇
Twitter : https://twitter.com/iwakura_tomomi_
Instagram : iwakura_tomomi_
指定管理者:ー創業170余ー南禅寺御用達植彌加藤造園株式会社

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