詩仙堂丈山寺
ししおどしの響く、静寂の庭園
徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営、隠棲した山荘跡で、現在は曹洞宗の寺院。
狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れる。
庭園は四季折々の風景を感じながら散策出来る。
5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催。
丈山遺愛の品など約80点を一般公開。
遺宝展会場は無料。
基本情報
正式名称 | 詩仙堂丈山寺 |
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よみがな | しせんどうじょうざんじ |
通称名称 | 詩仙堂 |
よみがな | しせんどう |
住所・所在地 | 京都市左京区一乗寺門口町27 |
アクセス | 市バス「一乗寺下り松町」下車、東へ徒歩約7分 叡山電鉄「一乗寺」下車、東へ徒歩約15分 |
開催日時 | - |
営業時間 | 9:00~17:00 ※受付は16:45まで |
定休日 | 5/23丈山忌 一般拝観休止 |
TEL | 075-781-2954 |
ホームページ | https://kyoto-shisendo.net/ |
料金・入場料・拝観料
大人 700円
高校生 500円
小中学生・障害者手帳ご持参の方 300円
お問い合わせ
団体にて参拝予定の方は、お電話またはお問い合わせフォームにてお日にち・人数・参拝時間等をご連絡ください。
TEL | 075-781-2954 |
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お問い合わせURL | https://kyoto-shisendo.net/contact/ |
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