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寺院・神社

白峯神宮

小賀玉の木

小賀玉の木

明治天皇が1868年(明治元)讃岐の白峯陵から崇徳天皇の御霊を遷し創建された旧官幣大社。のち明治6年淳仁天皇も淡路陵から御霊を遷し合祀。御祭神の崇徳天皇は「保元の乱」で、淳仁天皇は「藤原仲麻呂の乱」で、それぞれ配流となった。
境内地主社の「精大明神」は蹴鞠、星の神様として有名です。
創建:1868(明治元)年

■小賀玉の木
白峯神宮境内にあるモクレン科のオガタマノキ。境内の東南部にある。境内はもと飛鳥井家の邸跡で、オガタマノキはその邸跡に古くから存在したもので、社寺の多い京都市内においては最大級である。浅春に仄かな芳香を放ち開花する。市指定天然記念物。

基本情報

正式名称 白峯神宮
よみがな しらみねじんぐう
通称名称 -
よみがな -
住所・所在地 上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261
アクセス 市バス 堀川今出川下車すぐ
開催日時 -
営業時間 8:00~17:00
定休日 -
TEL 075-441-3810
ホームページ http://shiraminejingu.or.jp/

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